2009年10月31日土曜日

スイス観光 チェントバッリ鉄道 

スイスティチーノ地方日帰り観光に行ってきました。当家からは近くていつでも行けたはずなのですが、ようやくの観光です。




本番のチェントバッリの前に、”少しだけ有名なBellinzonaベリンツォーナの朝市”に寄って来ました。

こちらでの市はだいたい、衣料品か野菜かチーズかハムかオリジナルワインやジャムといった感じなのですが、コンゴ出身の方が揚げパンのようなものを売っていたので食べてみました。なかなかおいしかったです。こちらの人も買ってました。日本のたこ焼き屋をすれば結構はやりそうな気がします。


お昼前だったので、食事代わりに鳥の丸焼きを買ってみました。なんとたったの14CHF。ちなみにこの手のお店はこちらではよく見かける普通の店なのですが、初めて買いました。油がのっていてすごくおいしかったです。


そしてベリンツォーナから1時間、ロカルノの西チェントバッリへ。初めてのスイス旅行で行くような場所ではありませんが、鉄道大好きな方や、スイスが大好きな方にはかなり有名な場所です。観光宣伝で見るような有名な写真と同じような写真が自分で取れます。





ここからスタートです。ちなみにチェントバッリとはイタリア語で百の谷という意味です。イントラーニャという駅から徒歩10分くらいの場所です。




少し霞がかっていましたが、紅葉がとてもきれいでした。紅葉の中をつき進んでいきます。


有名な風景です。CAMEDOカメドの駅から徒歩10分程度Locarno側へ戻った写真です。



自動車で行かなければ取れない写真です。しかも車を止める場所が近くにありません。かなり歩いて戻りました。


途中、ロープウエーで谷の反対側の山の上の町へ立ち寄り、コーヒーをのんで帰ってきました。あいにく天気が悪くいい写真はあまりとれませんでしたが、天気がよければかなり遠くの山まで見えるようです。隠れ里のような町でした。素敵な家が建っていました。



メインページは http://www.passo.biz/です。スイス観光やヨーロッパ観光の情報入手は当ページからどうぞ。レンタカーやホテルの予約もできます。



2009年10月14日水曜日

オランダ観光 ザーンセ・スカーンス 風車の町


土日を利用してオランダ観光行ってきました。初日は空港で妻と合流して、アンネの日記で有名なアンネの家へ。10年前にもオランダに行きましたが、こんなところにあったなんて知りませんでした。そして翌日は、ザーンセ・スカーンスという風車で有名な町に、現地ツアーで行ってきました。中途半端に電車などで自力で行くよりも現地ツアー参加のほうが楽で、効率的です。お勧めです。ガイドさんは、英語、イタリア語、スペイン語、オランダ語、たぶんドイツ語も話せるマルチリンガルですのでお好きな言語でどうぞ。イタリア人、スペイン人の参加が多かったです。
自家用車やレンタカーでも簡単にいけると思いますが、観光でオランダに行く人は、現地ツアーが楽で安いと思います。
風車の町では、なぜかセネガル人の方々と写真をとって見ました。なんと一番右の方、日本の宮崎大学に6年間通っていたそうで、日本語ぺらぺらでお辞儀までされてしまいました。
風車の中まで入れます。靴作りやチーズ作りなど、見る場所は結構ありますのでオランダ観光の際は、お勧めの場所です。
そのうちサイトでもアップします。オランダ、アムステルダムのホテル予約はこちらのサイトからどうぞ。

2009年9月28日月曜日

フランス人の仕事ぶり

先日、オランダ出張に行ってきました。出張そのものは問題ないのですが、出張に行くとその間本来のスイスでの仕事が滞りがちになります。バックアップのスタッフを増やせない不況の中、仕事が滞ると、色々な不都合が起こります。今回も、そんなスキをついて起きた出来事。

とあるフランスの同僚からの承認要請、少し見るのが面倒くさい書類、しかし当然見なければなりません。私に言わせるとそんなに急ぎのものではないのですが、急ぎ、急ぎと追い立ててきます。このフランスの同僚、以前も同じようなことをやったのですが、直接CFOのところに直談判。早く承認をくれとメールを送ったのです。

CFOもCFOで、なんと、なにも見ずに承認!おい、それはいままで犯してきたミスとなんらかわらんぞ、と思いつつ、まあ上が承認したのなら書類見なくていいから楽だなあなんて。しかしそこは日本人、一応じっくり見てみました。

そうすると、なんとその承認要請の中の金額の半分が本来ならば受付不可、しかも受け付けたことによってこちらの損失が間違いなく拡大するような内容だったのです。

このフランス人、うまいですね。いかにも急を要するフリをして、そして内容がいつもと同じでなんら問題がないかのようなフリをして、承認させたのですから。

まあ、一応、事実だけをCFOには伝え、私自身もこいつは信用しないことに決めましたが、なんとずさんな結果かと、CFOが今後この行動を謹んでくれればよいのですが。なんせ、私が拒否しても一貫性が無くなってしまうので、やっかいなのです。

組織のラインを守らないのは、ヨーロッパ(ドイツ以外?)の常。特にうちの会社はその辺りがずさんで、大変。少しづつ、自分の範囲だけでも修正していこうと思います。

2009年5月23日土曜日

マイエンフェルト観光 (アルプスの少女ハイジの里)


アルプスの少女ハイジ、その生活の場のモデルとなった町をハイキングしてきました。
あと少し早く行けば、一面タンポポの花畑だったのですが、綿になってました。ふもとから約1時間、木陰の中をハイキング。ところどころに、ハイジの物語の説明があり、物語を本当に読み込んでいくと「ここだー」、とか思うらしいです。行かれる方は是非、じっくり読んでから行かれることをお勧めします。でないとただの山登りになります。
ハイジ博物館の近くの売店からは、絵葉書を送ることができます。その際にハイジのはんこを押してもらうことができますので、お土産代わりに送ってみました。
最近Webサイトのアップをさぼっていますが、そのうちマイエンフェルトのページをアップしたいと思います。
メインページは,
です。宿泊予約もこちらからどうぞ。

2009年4月28日火曜日

プロヴァンス観光


先日のイースター休暇を利用して友人と南フランスプロヴァンス観光に行ってきました。
あいにくの天気でしたが、世界遺産は見ごたえがありましたし、フランス料理もおいしかったです。
写真は水道橋(ポンデュガル)です。何がすごいって、この規模の構築物で少しだけ斜度をつけて水を流していたっていう事実です。反対側の山の上に上って見ることもできるようです。
そのうちホームページにもアップします。
更新情報として、サンゴッタルド峠からフルカ峠、ローヌ氷河、グリムゼル峠までのページを更新しました。ここのところ更新をさぼっていましたが、ちょこちょこと更新始めています。ツェルマットページやグリンデルワルトページも少しだけ追加しましたのでまたのお越しお待ちしています。

2009年4月25日土曜日

仕事の波

今まで暇だったのが、この4月から権限拡大とともに急激に忙しくなりました。今まで、返事をまじめに返してこなかった同僚たちも、返事を返さなければ、この拡大した権限を元に嫌がらせをされると恐れすぐに返事するようになりました。

嫌がらせといってもなにもしていませんが、彼らからするとすでに感じているかもしれません。それは、何かをこちらにリクエストするときに示す数字に対して、しつこく計算根拠を確認しているということです。

私の習慣からしてみれば、当たり前の話で、切捨てなのか切上げなのか四捨五入なのかで数字が変わってくることまで拘りたいところですが、それをやるときりがないので、一旦放置しています。さすがに勝手に数字を丸めてくる行為には驚きですが。(たとえば3025とかを3100とか3000とかの数字に変えるのです。)

まあ、そんなこんなで、一日のメールのやり取り数、電話のやり取り数が劇的に増加し、暇をもてあますことが無くなりました。英語で電話ってのは、未だに苦手です。この前も、とあるイギリス人と仕事の話は普通にできたのですが、最後になにやら、わざわざかけてきてくれてありがとう、的なあいさつを長々とされたときには、何を言っているやら半分くらいしかわかりませんでした。完全にあいさつだったので、聞きなおすことはやめました。

2009年3月28日土曜日

北イタリア・スイス スキー情報


 北イタリア・スイス スキー情報をアップしました。
案外簡単に行けるヨーロッパスキーをご案内します。写真はアオスタのPILAスキー場頂上からの写真です右端にマッターホルンが見えます。
個別ページはこれから作りますのでお待ちください。

2009年3月22日日曜日

スイスフランス人宅訪問

昨日夜、スイスフランス人ご夫妻宅に招待されたので、我が家で前菜として巻き寿司を作って(といっても妻が作りましたが)行ってきました。

奥様と妻が、語学学校でのお友達という関係で、会話は通常イタリア語なのですが、私が会話できないレベルなので英語まじりで盛り上がってきました。

旦那さんはスイス軍人で、相当上の階級らしく、ザ・お金持ちという感じの家でした。軍人というイメージからは想像できない面白い人で、ギャグを言うたびに思春期の娘から「お父さん、恥ずかしいからやめてよー」なんて言われていました。

このご家族、フランス語が母語なのですが、旦那さんは英語、フランス語、スイスドイツ語(ドイツ語方言)、イタリア語が堪能。とてもシャイな15歳の娘はいろんなところに住んで苦労しているようですが、それでもフランス語、英語、イタリア語、ラテン語、ドイツ語を勉強しているそうです。8歳の娘は、なんと自分の頭の中はイタリア語だそうで、フランス語圏に行きたくないと言っているのです。(2年後にフランス語圏に戻るらしいです。)この娘二人から奥様がイタリア語を間違えるたびに、だめだしが入っているのは面白かったです。間違って、「un」といったらすかさず「uno!」とか言われるのです。(英語でいう不定冠詞ですが、後ろの名詞によって形が変わります。)

最後に2人の娘さんが、日本語で名前を書いてほしい(でたー!)と言ってきたので、一生懸命漢和辞典片手に考えていい字を選んでみました。
ノラ→能良 にしました。野良だと野良猫とかと同じになるので。
カロリーン→香朗凛   
ん?カタカナでいいと思いますか?ところが、彼らの期待は漢字なのがわかっているのです。だいたい、カタカナで書くとがっかりされます。
とにかく楽しい時間をすごしてきました!

2009年3月10日火曜日

「外人」は差別用語?

私が、外人、外人と言っていることに差別用語では?という意見があり、こちらでの実感と少し調べたことを書こうと思います。

差別用語説というのは、いわゆる日本人に対して外国人がJAP(ジャップ)とJapaneseを短縮して言うのと同じという説ですね。これは、まったく見当違いです。日本にいる外国人で外人と言われてそれを差別と感じる日本語がある程度話せる外人は、この説に立っていると考えられますが、もっと日本語をきちんと話せるようになった外人は差別用語とは感じないでしょう。

理由は、日本語の「外人」というのは、ただの短縮語だからです。もしこれが差別用語であれば、「外人さん」とかの言葉はかなり矛盾します。だいたい、日本人は、差別するつもりで言っていないでしょう。ただし、外人がJAPという場合は、明確に差別の意思があります。この点、大きく違います。

また、私の知る限り、外人は、「外人、内人(とは言いませんが、)」という区別そのものを嫌がります。つまりそれが外人であろうと外国人であろうと、嫌な人はいるのです。俺は、外人じゃない、アメリカ人だ!とかいう感覚です。Foreingerという単語がありますが、ひとくくりにされるのを嫌う方が多いように思います。

日本は、文化的にもともと内の人か、外の人かを区別する文化だと思います。仕事において、他の会社の人間に対して、自社の社長を紹介するときは、「こちらが、当社社長の○○です。」と急に呼び捨てになります。ところが社内では、決して呼び捨てしないはずです。欧米文化では、この違いはありません。

ということで、この「外人」差別用語説は、日本語のつたない外国人の勘違いか、日本人自身の捏造によるものと私は結論付けています。言葉狩りの一種であると思います。

2009年2月25日水曜日

海外発 現地発の格安航空券検索サイト提携

海外在住者が利用しやすい海外発、現地発の格安航空券検索購入サイトようやく提携しました。

言語はスペイン語ですが、トップページ下部に他言語(イタリア語や英語)のリンクがありますので、非常に便利です。また空港名も国から検索できるので非常に楽です。

ご利用は、是非当サイトからお願いします。

http://www.passo.biz/flight-tickets.html

2009年2月4日水曜日

ヴェルザスカ(Verzasca)渓谷


この美しい水の流れを見てください。ここが、日本人にあまりしられていないスイスティチーノ州の観光スポットヴェルザスカ渓谷です。
ようやくページをアップしました。真夏でも水は想像を絶する冷たさで、水着で普通に泳いでいる人はいません。スイスでは氷河の近くの流れはカルシウム分が多く白く濁りますが、この水は中央アルプスの雪解け水でものすごく透き通っています。魚も見えません。生きていけないのかもしれません。
ロカルノ市街からバスでも行けます。是非一度どうぞ。
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2009年1月31日土曜日

節約とお小遣い稼ぎ

先日、お昼ご飯を食べていたときにふと思いついたのです。ホームページを持っているとアフィリエイト収入が入ってきますが、持っていない人は当然もらえない。損ですよね。だから代わりに提供してあげてはどうかと思い、そういうページを立ち上げました。事前に登録してくれた人が、私のページを通して何か購入すれば、報酬を還元する制度です。

興味のある方は更新ページへどうぞ。スイスと全然関係のない話です、、、、。

http://www.passo.biz

2009年1月29日木曜日

文化の差!?

同僚と3人でマクドナルドへお昼ご飯に行きました。ビックマックセットとフィレオフィッシュを単品で頼み、席で待っていたところ、フィレオフィッシュまでセットで来てしまいました。お金を払っていないので当然、「頼んでいないよ」と英語で言ったのですが、そのまま置いて言ってしまい、ふとサービスなのかな?と思ったのですが、同僚に「これサービスかな?」と聞くと「間違いだよ」というのでどうやら通じていなかったことが分かり、返しに行こうとしました。

ところが、同僚のうち1人が「ちょっと待て」と言います。「俺が言ってやるから」とか言っているのですが、どうやら彼はそれを食べたかったようで、なかなか店員を呼ばないのです。そして挙句の果てに「どうせ返しても奴らは捨てるだけだから食べたほうがいい」とかいい始めたのです。

私は、「じゃあ、間違えだということをきちんと言って、彼らがこれをくれるといったら食べればいいんじゃないのか」と言いましたが、彼は不服そう。でも店員を呼んで、なにやらイタリア語で言った結果、店員は持ち去って、捨ててしまいました。彼は、本気で残念そう。そして、「ほら捨てるんだから食べたほうがよかったんだよ。」とか言ってます。

はじめからすぐに間違えだと言っていれば、彼らは捨てずに済んだと思うのですが、もう1人の同僚に「日本だとすぐに返しに行くと思うんだけど、どうなの?」と聞いたら「そうしたほうがよかったね。」とのこと。そう答えた彼はスイス人、食べようとしてた彼はイタリア人。国籍を背景とした文化の差なのか、貧富の差なのか、それとも人格の差なのか、なんだかわかりませんでしたが、自分としてはなんだかいやーな気がしました。

2009年1月25日日曜日

英語学習方法 

私の英語学習方法を公開しました。たいした英語力ではありませんが、英語をあきらめてしまっている大部分の方には参考になると思います。学問に王道なしです。毎日単語一つでもいいので覚えればそれは一歩前に進んでいることに他ならないと信じます。

ある日突然ペラペラになるのか、今のところそんなことはなさそうな気がしています。私も振り返れば、かなり英語能力があがったなとは感じますが、日々の学習では本当にこれで大丈夫だろうかと不安になることもあります。しかし、きっと一歩一歩進んでいるのだと思います。あきらめることは一歩も進まないこと。一緒に頑張りましょう。

メインサイトは 、http://www.passo.biz/
更新した部分は、http://www.passo.biz/zakki-english-italian.htmlです。

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2009年1月22日木曜日

スキーへ行ってきました。(PILA アオスタ)


アオスタと言う街の裏にあるPILAスキー場へ行ってきました。初めてのイタリアでのスキーです。今までイタリアへは自動車で行くのがなんとなく怖かったので避けていたのですが、友人と勢いで日帰りスキーに往復5時間以上かけて行ってきました。

PILAスキー場からはモンブラン(イタリア側なので、モンテビアンコと言うべきと同僚に言われてしまいました。)やマッターホルンも見えて景色が最高でした。もちろん、言うまでも無くパウダースノーで、スキー場も広いため上手くなった気分で滑れました。ゲレンデ食もまあまあです。日本のスキー場のラーメンやカレー、夜の温泉や寿司、ビールがとっても懐かしくなりましたが、まあそれも景色と雪質のよさでカバーです。 泊りがけで行けば、ゆったり優雅にもっと楽しめたかと思います。

お泊りの方は、
メインページ http://www.passo.biz/ のホテル宿泊予約ページから予約が便利です。PILAスキーのより詳しい情報については、現在新規ページ準備中ですので、しばらくお待ちください。公開前でもお問い合わせにはお答えできる範囲でお答えします。

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2009年1月20日火曜日

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ブログランキングへ参加してみました。気合を入れて更新します。

駐在日誌移管開始

ホームページ記載の駐在日誌をブログへ移管開始しました。近いうちにこちらへ統一します。

また、ホームページのトップページを変更しました!ご意見ご感想お待ちしています。

メインサイトは
http://www.passo.biz です。

2009年1月13日火曜日

外人の働き方!?

今日もお約束のようにリマインドメールを同僚にしてみたところ、珍しく返事がすぐに返ってきました。ところが、「他の○○に聞いてくれ」とのこと。

一見、担当外ならばそうとしか言えないような気もする話ですが、違うのです。

10月に彼に依頼し、それ以来、何度もリマインドし、ちょっと待ってとか言われていたのですが、この段階で「おれ担当じゃないから、。」これはスイス人の働き方的にはありなのでしょうか、、、、。信じられません。叱る気力も無くなりました。

もちろん、叱ったところで問題解決にはならないのですが、どうにかしたいところです。彼の上司から叱らせたい若しくは、彼の上司に彼の態度を認識させたいところなのですが、彼の上司は私と共通の例のダメ上司。まあダメダメコンビで、お似合い、なんて言ってられません。駄目な上司に駄目な部下、救いようがありません。しかも社会人としての基本的動作ができない二人。致命的です。

これが普通の会社なら私が注意しても意味があるのでしょうが、こちらでは通用しません。日本人としては、親会社からの出向者から注意されたら暗黙の了解で従おうかななんて思うのかも知れませんが、こちらではそんな暗黙の了解は通じませんので、私の立場は現地採用の人と変わりませんし、それがたまたま日本人だっただけなので、注意しても指示しても関係ないのです。そのうち偉くなることがあれば(偉そうなこと言いますが、)、教育してやろうと心に誓いつつ、とりあえずクレームするだけしてみました。もちろん効き目は、、ご想像にお任せします。

2009年1月7日水曜日

グリンデルワルトへGO

昨年末、スキーをしにグリンデルワルトへ行きました。日本人には有名なリゾートで、アイガー北壁という絶壁を見ることもできますし、ユングフラウヨッホというヨーロッパでもっとも標高が高いと言われている鉄道駅にも行けます。

ところがこのグリンデルワルト、お約束のようにイタリア語案内が無いのです。一応スイスの公用語なのですが、登山電車での観光案内放送も日本語はあったのに!イタリア語はなかったように思います。それもそのはず、同僚のイタリア人と年末どっか行ったの?なんて話をしたときにグリンデルワルトと言っても誰も知らないのです、、、。昼ごはんを食べているレストラン中で大騒ぎ。「誰かグリンデルワルドって知ってる!?」なんて言って店中大騒ぎしてました。流石に本物のスイス人は知っていましたが、彼はドイツ語圏の人間でしたので、例外です。

2009年1月5日月曜日

言葉の壁!??

先日、同僚との会話です。日本の自動車メーカー、トヨタやホンダ、スズキは日本人創業者の名前だということを話していました。ヨーロッパでも日本人が名称に「さん」をつけるということはよく知られていて、こちらの人間は日本人をよぶときは○○さんと呼びますし、自分たち同士でメールするときもファーストネームにサン付けしたりしています。そして、トヨタは豊田さん、ホンダは本田さん、スズキは鈴木さんというように説明し、「ああー、わかった。」と納得した同僚は、「ニッサン」もあるねーと、、、、、、!?ニッサンのサンはプロダクトとかそういう意味のサンだよと説明してみたものの、発音の違いを聞かれ、同じだと説明すると完全に「????」のようでした。日本語って難しいですね。

2009年1月1日木曜日

年頭所感

みなさんあけましておめでとうございます。今年も頑張ってホームページを更新していきたいと思います。海外生活も早1年6ヶ月。あっという間に時は過ぎていきます。世界的不況の中、自分も力量をあげていかなければ会社で生き残れないですし、会社に依存しない生活は夢のまた夢です。常日ごろ、会社をいつでも飛び出す実力を磨いていかなければと思います。

希望は希望として、今年1年間自分でどういう目標を自分に課すべきか、大きな目標は自分で考えられるのですが、仕事のほうが悩みです。営業マンの頃は、数値目標が理不尽なくらいありましたが、今は全くそういうものもなく、こちらの人は日本人のように改善が好きではないというか情報の共有化がそもそも嫌いなので、共有されない業務に関しては口を出しようもなく、もちろん口を出すような立場でもないのですが、黙っているのは苦痛というのが本音です。

今現在の私は、自分の仕事を限定してしまえば、非常に楽なポジションです。特にこれといった権限もなく、はっきりいって暇です。日本からの依頼すら残念ながらまともに返答する権限はなく、トランスレーターであると言っても過言ではないでしょう。但し、どうもこのあたりの理解の違いが大きいようで、とっても息苦しいです。

今年、会社で何をしようか、どういう影響力を行使していこうか、非常に悩ましいところです。権限がないながらも完遂しなければならないこともあるので、これからは悪口は抑えつつも、上司に督促メールを送るときは、上司の上司をCCに入れてやろうと考えています。

なんと、今の上司は私からのリクエストを8月から放置しているような奴です。いいんですよ、私は。所詮あなたの部下ですから。でも、最終的にはあなたの責任でしょ?それとも回答をもらわない私の責任!?普通は、言わなくても日本人でなくても、自分がトップで部下から確認を求められているしかも8月から複数回リマインドされているならわかると思うのですが(メールプラス口頭で)、どうやらこの上司ボケているのではないかと、最近疑っています。この前、リマインドメール読んでくれたと思うけどと話に行ったら、なんだっけそれ?とか言ってました。わざとに見えません。健忘症?危険です。

困った上司も色々見てきましたが、このパターンは初めてです。しかもこちらのファイナンス部門のトップなのでそれを注意する人がいない!部下はみんな見抜いてますが。それでもいっぱい給料もらってるのはうらやましい限りです。私なら今の給料プラス5百万円くらいと専属アシスタント1人つけてくれたら(それでもかなりの人件費削減のはず)その人の控えめに1.5倍はアウトプットが出せると思います。少なくとも今滞っていることは流れ始めますからこれは自信過剰ではないと思いますが、、、、。

まあ人は他人の悪い部分は、よくわかるものです。いざ自分となるとさてどうだか。

昨年の今頃も何ができるのか、何もできないのか悩んでいました。今年も1年それで過ぎてしまうならそれはがっかりです。なんとかこのお馬鹿なCFOを動かしていきたいと思うのですが、とある本に、「所詮上司は動かせない」とか書いていました、、、、。上司を動かすというのは幻想だそうです。うまく使う方法はあるかも知れませんが、どこか態度に軽蔑している姿が見え隠れしているのかも知れません。気をつけます。そしてアドバイスどなたか下さい!