2009年3月28日土曜日

北イタリア・スイス スキー情報


 北イタリア・スイス スキー情報をアップしました。
案外簡単に行けるヨーロッパスキーをご案内します。写真はアオスタのPILAスキー場頂上からの写真です右端にマッターホルンが見えます。
個別ページはこれから作りますのでお待ちください。

2009年3月22日日曜日

スイスフランス人宅訪問

昨日夜、スイスフランス人ご夫妻宅に招待されたので、我が家で前菜として巻き寿司を作って(といっても妻が作りましたが)行ってきました。

奥様と妻が、語学学校でのお友達という関係で、会話は通常イタリア語なのですが、私が会話できないレベルなので英語まじりで盛り上がってきました。

旦那さんはスイス軍人で、相当上の階級らしく、ザ・お金持ちという感じの家でした。軍人というイメージからは想像できない面白い人で、ギャグを言うたびに思春期の娘から「お父さん、恥ずかしいからやめてよー」なんて言われていました。

このご家族、フランス語が母語なのですが、旦那さんは英語、フランス語、スイスドイツ語(ドイツ語方言)、イタリア語が堪能。とてもシャイな15歳の娘はいろんなところに住んで苦労しているようですが、それでもフランス語、英語、イタリア語、ラテン語、ドイツ語を勉強しているそうです。8歳の娘は、なんと自分の頭の中はイタリア語だそうで、フランス語圏に行きたくないと言っているのです。(2年後にフランス語圏に戻るらしいです。)この娘二人から奥様がイタリア語を間違えるたびに、だめだしが入っているのは面白かったです。間違って、「un」といったらすかさず「uno!」とか言われるのです。(英語でいう不定冠詞ですが、後ろの名詞によって形が変わります。)

最後に2人の娘さんが、日本語で名前を書いてほしい(でたー!)と言ってきたので、一生懸命漢和辞典片手に考えていい字を選んでみました。
ノラ→能良 にしました。野良だと野良猫とかと同じになるので。
カロリーン→香朗凛   
ん?カタカナでいいと思いますか?ところが、彼らの期待は漢字なのがわかっているのです。だいたい、カタカナで書くとがっかりされます。
とにかく楽しい時間をすごしてきました!

2009年3月10日火曜日

「外人」は差別用語?

私が、外人、外人と言っていることに差別用語では?という意見があり、こちらでの実感と少し調べたことを書こうと思います。

差別用語説というのは、いわゆる日本人に対して外国人がJAP(ジャップ)とJapaneseを短縮して言うのと同じという説ですね。これは、まったく見当違いです。日本にいる外国人で外人と言われてそれを差別と感じる日本語がある程度話せる外人は、この説に立っていると考えられますが、もっと日本語をきちんと話せるようになった外人は差別用語とは感じないでしょう。

理由は、日本語の「外人」というのは、ただの短縮語だからです。もしこれが差別用語であれば、「外人さん」とかの言葉はかなり矛盾します。だいたい、日本人は、差別するつもりで言っていないでしょう。ただし、外人がJAPという場合は、明確に差別の意思があります。この点、大きく違います。

また、私の知る限り、外人は、「外人、内人(とは言いませんが、)」という区別そのものを嫌がります。つまりそれが外人であろうと外国人であろうと、嫌な人はいるのです。俺は、外人じゃない、アメリカ人だ!とかいう感覚です。Foreingerという単語がありますが、ひとくくりにされるのを嫌う方が多いように思います。

日本は、文化的にもともと内の人か、外の人かを区別する文化だと思います。仕事において、他の会社の人間に対して、自社の社長を紹介するときは、「こちらが、当社社長の○○です。」と急に呼び捨てになります。ところが社内では、決して呼び捨てしないはずです。欧米文化では、この違いはありません。

ということで、この「外人」差別用語説は、日本語のつたない外国人の勘違いか、日本人自身の捏造によるものと私は結論付けています。言葉狩りの一種であると思います。