2010年2月16日火曜日

フィンランド サーリセルカ オーロラツアー 6日目

6日目は帰国日です。前日の余韻に浸りながらバスにのり、Ivalo空港へ向かいました。バスの後ろの席の方はサーリセルカでオーロラを昨晩みたようですが、ほとんど見えなかったようです。しかもツアー中それが最初で最後だったとか。「ツアーに参加してもどうせ見れなかったしサーリセルカから見えてよかったよね」、という声が聞こえてきて、思わず余計なことを言いそうになりました。

どうやら他のツアーでは見れなかったツアーもあったようです。私が参加したツアーは地元のガイドさんが一生懸命友達に電話して聞いて移動してくれていたので、この方にミスターオーロラの称号を与えたいと思います。

仕事をすこしづつこなしながらの6日間でしたが、最後の夜にオーロラが見えて大満足な旅でした。行かれる方は、天気にかかわらず、毎日オーロラツアーに参加されることをお勧めします。天気は非常に変わりやすい地域です。

参加したアトラクションなど詳しい内容はそのうちホームページで紹介します。

ホテル予約、航空券の手配などは
http://www.passo.biz/ でよろしくお願いします。

2010年2月15日月曜日

フィンランド サーリセルカ オーロラツアー 5日目

5日目。今夜が最後です。ここまでまともなオーロラは見れていません。何も見れなければがっかりです。とりあえず、ゆっくり起きて、まずはクロスカントリースキーに挑戦。かかとの上がる軽いスキーです。オリンピックで見たりしてると簡単そうなのですが、かなり難しいです。普通のスキーと違い、回せません。怖いのでとまるのはボーゲン。スケーティングもあまりうまくできませんでした、基本クラシカルなたての動きでがんばりました。結構しんどかったです。


その後、ホテルのプールでひと泳ぎしましたが、発見がありました。ホームページではわからなかったのですが、なんと波を起こす装置がありました。人が多ければ稼動するのでしょう。ちなみにとまったホテルはHoliday Clubというホテルです。
くたくたになりましたが、最後の日と思えば元気もでます。そのままバドミントンをしておなかを減らし、もうひとつの有名なレストランペトロネッラに行きました。




トナカイを1日煮込んだという料理を食べましたが、この料理が一番おいしかったです。値段もリーズナブルだったように思います。あまりツアーの方がこういう場所に食事にいらっしゃるのを見なかったので、もったいないなあと思いました。
そして夜再度ミキトラベルのツアーへ参加しました。最後のチャンス。行く直前まで雪が降っていました。今回は昨日よりさらに少人数の7人。ガイドさんは地元の人。出発前にガイドさんから雪が降っているのはサーリセルカだけだから今日は大丈夫だ!との力強いお言葉。
そしてその予言のとおり、自動車でイナリ湖に向かう途中大きなオーロラがでました!まずは、オリオン座方向にでたオーロラです。


肉眼でもかなりはっきりと見えました。


道路の途中で止めたので、自動車のあかりが邪魔をしてあまり落ち着いて写真を撮れませんでしたが、かなり大きくはっきりとしたオーロラでした。
これらのオーロラに雲が出始めたころ、パノラマバスツアーの方が同じ場所に来ました。こちらのツアーはガイドさんのお友達情報により他の場所へ。まずはイナリ湖でスープ(昨日はサーモンで今日はトナカイです。)を頂き、その後ロシア国境近くの凍らない河のある場所に行きました。そこまで行けばもう他の車は来ません。そしてそこで本当のクライマックスがまっていたのです。
まさにオーロラ大爆発。先ほどのものもかなり大きな規模でほぼ360度方向に消えてはあらわれましたが、今回は360度方向すべてに見えるほどオーロラばはっきりと出ました。ガイドさん曰くこんなことは見たことがないそうです。あらゆる方向にオーロラが出て、どこから写真にとっていいか迷うほどでした。





燃え上がるようなオーロラでした。新月の夜なのに明るかったです。ガイドさんには申し訳ないことにホテルに戻った時間は2時を過ぎていました。なんせ、行く場所行く場所にオーロラが出るのですから。
このツアーお勧めです。特に最後のロシア国境近くは余計な明かりがまったくありませんのでキレイな写真が撮れます。

ホテル予約はこちらからどうぞ

2010年2月14日日曜日

フィンランド サーリセルカ オーロラツアー 4日目

4日目は、前日の経験から、天気のことは考えず、すぐツアーの申し込みをしました。色々なツアーがあるようでしたが、今回はミキトラベルという日系の会社が主催しているこじんまりとしたツアーに参加することにしました。



午後からはスキー。あいにくの天気で、視界が悪くなりすぎ、心が折れました。ゴーグルについた水滴が凍り、足元は見えず、気持ち悪くなりました。1度滑って、即休憩です。



頂上のレストランで1時間ほど休憩。天気は回復しました。晴れてさえいればなかなか快適なコースです。レンタルスキーやブーツも新しいものが借りれます。スキーをしない人もこの頂上まで別の道からバスで登れます。ソリのすべり場からここまでいつの間にか歩いてきてしまったというツワモノもいました。

天気も回復し、いよいよ夜です。今日こそはまともなオーロラが見れるはず!と思いきや、なんとずーっと曇天。なーーんにも見れませんでした。

このミキトラベルのツアーは他のツアーと違って、一旦イナリ湖畔のホテルによってスープを食べれるというツアーで、湖畔では凍った湖を少しあるいてキャンプファイヤーしながらオーロラを待ちました。ただオーロラを寒空で待つというよりはよかったですが、やはり見たかったです。これ以外のオーロラツアーはパノラマバスだったり、トナカイソリとかありますが、こういうサービスはないので、見れないときはもっとつらいかもしれません。ガイドさん曰く、昨日はすごいのが見れたそうです。

がっかりしながら、ホテルへ。1時過ぎに到着、即寝ました。

感動のクライマックスまであと1日!

2010年2月13日土曜日

フィンランド サーリセルカ オーロラツアー 3日目

3日目。前日夜のオーロラツアーの疲れもあって11時くらいまで爆睡でした。



13:00からアリーナでテニス。気合を入れてラケットを持って行ったのですが、コートがつるつるでボールが滑ってしまい1時間で終了。



買い物に出かけ、衝動買いでテーブルセンターを買ったり、スーパーでお菓子やジュースを買ったりしました。部屋に戻ってYoutubeで日本のアニメを見ながらお菓子を食べていると、もう夕方。今日はいいレストランに行く予定だったので、おなかを減らさなければということで、アリーナで今度はバドミントンをすることにしました。宿泊者はたったの5Euroで1時間できるのでお得です。すべて借りれます。





おなかを減らしてさあレストラン。天気が悪かったので今夜のオーロラツアー等には申し込みませんでした。



前菜に熊肉のペースト(写真)、メインにトナカイのフィレを頂きました。獣のにおいはあまりしませんでしたが、まあまあでした。特にフィレは牛の方がおいしいといっては素も子もありませんが、、、。ブルゴーニュワインも1本空けておいしかったです。ワインはフィンランドでは高いそうです。ビールはフィンランド産のを頂きました。

食後、空を見てみるとなんと晴れているではありませんか!あんなに雪が降っていたのに。ツアーに参加すればよかったと思いました。後日聞いたところによると、とあるツアーでは結構大きなオーロラが見れたそうです。

我々は時すでに遅し、12時からサーリセルカの暗い場所を探して、空の見物に出かけました。2時まで頑張りましたが、残念ながらみることはできませんでした。2時以降に見れたという話を聞き、がっかりしましたが、、、。明日は雪でもツアーに参加しようと心に決めました。

感動のクライマックスまであと2日!

2010年2月12日金曜日

フィンランド サーリセルカ オーロラツアー 2日目

2日目です。ロストバゲッジのため防寒着もなく、どうしようかと思いましたが、現地のパンフレットを見るとなんとほとんどすべてのアトラクションで防寒着付きではありませんか!とりあえず、犬ぞりに乗ろうと決め、案内所へ。

いつからがよいかと聞かれたので、「すぐ」と答えたのですが、それはムリなので11時からはどうだと言われました。結果としては、この時点で10時15分、着替えが終わって10時45分なのですぐからだったのですが。

ちなみに、ハスキードッグツアーというアトラクションです。少々お高いですが、申し込んでよかったと思います。11時に迎えが来て、現地へgo。

他の場所からも人が来るとのことでしばらく鹿(トナカイ)でも見てました。ちなみにこちらの名物料理はトナカイ料理です。


参加者が全員集まり、説明開始。すでに犬が元気に吠えているのが聞こえてきます。一そりに6匹の犬が繋がれていました。早速スタートです。

ここから長い旅が始ります。運転手交代まで1時間です。元気に走り始めたのもつかの間、当そりの最後尾2匹が何かおかしいです。右側はうんこ、左側はしっこばかりしてます。よくみたら、最後尾左側の犬はひっぱていません。ただ一緒に走っているだけです。明らかに紐が緩んでいるのです。この落ちこぼれ犬のせいで後ろが詰まってきます。

しばらくのち、前のそりの人の犬がやはりうんこをし始めました。くさい。くさいのです。そして落ちこぼれ犬はまだ一緒に走っているだけです。

自分以外のうんこは嫌なのか、みんな避けようとします。そして危険なことが!なんと避け損ねた犬がその後ろ足でそりに向かってうんこを飛ばすではないですか!幸い当たりませんでしたが、危なかったです。そして落ちこぼれ犬はまだ一緒に走っているだけです。リラックスしてしっこしたりしてます。

しばらくして少し長めの下り坂。犬は楽でしょうが、こちらはなかなかに怖いです。そりが勝手に前に行くのです。紐がゆるむと犬は止まるのでさらに危険です。ブレーキをかけながら降りていきました。しかし落ちこぼれ犬は紐がゆるんだまま一緒に走っているだけです。


なかなかスピード感があり楽しい犬ぞりですが、犬に夢中になって運転手は景色を見る余裕がなかなかありませんでした。1時間経って妻に交代です。

ところが!そりに乗ると犬が近い!近すぎる。デンジャラスです。いつ犬からうんこが飛んでくるかわかりません。景色を見る余裕なんぞない!

後ろのそりは運転手がへたくそで、こちらが止まってもなかなかとまらず(最低5mは間隔をあけるように言われていたのですが、)犬がこちらのそりの横まで来ました。

わかりますか?この危険を。犬はかわいいです。しかし彼らは常日頃、そこいら中にうんこやしっこを走りながら兵器で、いや平気でするのです。一歩間違えれば、こちらの全身に浴びてしまう!そう思い何回か後ろのそりが操作を誤り、となりに来た後なんとかしようと思い、こちらが止まった直後、後ろを振り替えり「きっ」と睨むようにしました。もちろん、この間も当そりの落ちこぼれ犬は何も引っ張らずただ走っています。

しばらく無事に走った後、休憩に入りました。もうゴールは間近です。テントの中で、火を熾してその火でソーセージを焼いてもらい、あったかいクランベリージュースを飲みました。



休憩後、5分程度でゴール。最後まで落ちこぼれ犬は役に立ちませんでした、、、。しかし、楽しかったです。このアトラクションはお勧めです。全体で3時間程度。しかし、準備時間や移動時間を入れると4時間以上かかりました。

とりあえず夜まで休憩です。荷物は3時には届くと言われていたのですが、残念ながら届きませんでした。

夕食はホテルのレストランで鹿肉のソテーを食べました。クランベリーで作ったと思われる甘いソースが妙に合いました。




そして21:00待望のスノーモービルオーロラナイトツアーです。免許は必須ですが、日本の方は国際免許がないまま乗ってる人もいたようです。妻は持っていないので万が一のことを考えて私がずっと運転しました。オーロラが見れるかと期待したのですが、あいにくの曇り空。途中、一瞬オーロラらしきものを見ましたが、それも一瞬。それで終わりならオーロラを見てきたとは言えないくらいの規模でした。折り返し地点で小屋により、暖炉の火でまたもやソーセージとクランベリージュースをいただきました。



小屋の中には20人程。全員外人でした。(我々もここでは外人ですが、、。)イギリス人のおば様が、「そのソーセージは鹿肉じゃないの?」なんて言ってました。とてもまずかったそうです。この状況、海外赴任前の外人なれしていない状況だったら結構つらかったかなとも思いますが楽しかったです。ちなみにこのおばさんにトナカイそりは犬ぞりとスノーモービルのあとではスピードが感じられないので楽しくないと教えてもらい、従うことにしました。もうトナカイも一応見たということで。

そして帰りの途に着きました。スキー場の頂上まで一旦上がり、そこでライトを消してオーロラを探しましたがだめでした。空がいくつか光っていたのですが、Ivaloの町だと言われてしまいました。残念です。

ホテルに着いたのは1時前。荷物がようやく届いていたのでよかったですが、オーロラは、、、、、。

感動のクライマックスまであと3日!



2010年2月11日木曜日

フィンランド サーリセルカ オーロラツアー 1日目

久々にまともな休日を取り、フィンランド(Finland)のサーリセルカ(saariselka)に行ってきました。ミラノ(Milano)のマルペンサ(Malpensa)空港からヘルシンキ(Helsinki)へそこから国内線でイヴァロ(Ivalo)まで、そしてサーリセルカのホテルに家から約9時間で着きました。

朝9時、家の前まで来るはずのタクシー、来ない、、、、、、。どうやら会社同僚が頼むのを忘れていたらしく(この人2度目です。まあ安い給料なのでしょうがないかも知れませんが、不思議とボスの受けはいいようなので少し問題です。)、30分待ちぼうけ。結局自分の運転でいくことになりました。もちろん忘れている可能性を考慮して少しはやめの時間に設定していたので問題なし。でも思えば、悪夢はここから始まったのかも知れません。

ヘルシンキからイヴァロへの飛行機の中で隣のおじさんと少し話をしました。なんでも昔、東洋タイヤで働いていたらしく、妙に日本のことに詳しかったです。今はフィンランド人の奥様がイヴァロにいるので普段はドイツとベルギーで働いて今回はイヴァロの家にイースターまでゆっくり滞在するそうです。おいしい食べ物はトナカイ肉や魚がおいしいと教えてもらいました。

この飛行機、なんと日本人だらけ。日本語の案内放送までありました。サーリセルカにみんな行くのでしょうが、みんな裕福ですね。時間もお金もあって日本からわざわざこんなど田舎まで行くなんて。

空港へ到着後、妻の荷物を取り、自分の荷物を、、、、、、、、、、、出てこない、、、、、、。なんと自分も含め15人くらいがロストバゲッジ(lost buggage)。メモを書き、フィンエアーからお土産?をもらいとりあえずホテルへ向かいました。

初日は晴れていましたが、オーロラは見えず。すぐに寝ました。


感動のクライマックスまであと4日!