アイスランド観光初日は午前中にホエールウォッチングに行って来ました。アイスランドは商業捕鯨をしている国なので鯨も食べようかと勇んでホエールウォッチングに行ったのですが、そこには、鯨は一部の人が食べているだけで、アイスランドの人は食べていませんので食べないようにしましょうとか、変な環境保護団体のメッセージかとも思える紙が貼ってありましたのでびっくりしました。
私は、そんなに食べたいわけではないのですが、食べる人がいたってよいではないかという立場ですので、鯨が本当に絶滅の危機にあるのか、絶滅したら何が困るのか、鯨は本当に海洋資源を人間と奪い合うほど消費しないと生きていけないのか、等々純粋に気になります。もし鯨が魚をいっぱい食べてしまって人間の分がなくなるのならば、鯨を食べるべきだと思いますし、そうでなくてもじゃあ食べてはいけないのだろうかという根本的な疑問は残ります。
私としては、単純に鯨を食べる人を野蛮人として差別で食うなと言っているのだと今のところは認識しています。鯨を殺す映像というのはかなりショッキングですが、実際牛や、豚、鶏を殺す映像を見て、ベジタリアンになる人もいるくらいですから、人の食文化というか食事を云々言われる必要がないのではとか考えます。こちらの人は猫を食べていましたし、ウサギはいまでも食べます。
とすこし観光からはずれてしまいましたが、観光の紹介です。
今回、鯨ツアーはHISを通じて申し込みましたが、私が泊まったホテルの辺りからならば、10分歩けば、港について、色々なツアーを直接申し込むこともできます。中心部のホテルからであれば、大体10分から20分歩けば、ホエールウォッチングの出発地点に到着します。街中でも申し込み場所はありますので、天気次第で現地で申し込んでもよいと思います。事前に自分でオンラインでも申し込めます。

さて、さっそくツアーに参加です。
今回はEldingという会社のツアーです。環境保護団体が経営しているようですが、もちろんツアーを開く側としては鯨を人間がとると見れなくなることから反対の立場ですよね。場所は簡単にみつかります。わからなければとにかくレイキャビクの町から北側の港に歩いていけば見えます。
入り口を入れば、鯨の大きな骨格標本が見れます。
ツアー出発です。英語で説明があります。特にまじめに聞いてもなにもありませんが、まあ日本人としての常識に基づいてマナーをまもって船に乗っていれば大丈夫です。鯨の場所の近くに来たときに、どの方向に鯨が出たのかアナウンスする方法を説明してくれます。12時といったら船の進行方向。9時といったら左側、といった感じです。わからなくてもみんなその方向に動きます。
途中、ぶさいくだけど愛嬌のある鳥、パフィンの生息地に寄ります。ずっと見ているとかわいく見えてくるので不思議です。
真夏ですが、かなり寒いので防寒具は必須です。無くても船の中で借りれます。船の中ではほっとチョコレートとか飲めます。
鯨が見える確立は90%以上との触れ込みどおり、見れました。一瞬なので写真では難しいです。尾ひれまでは出ませんでした。
ツアー終了です。こんな船で行っていました。もちろん2階がお勧めですが、1回の前方もよいかも知れません。寒いので現地到着までは中でもよいと思います。
ツアー後、寒いので即、ホテル近くのバーでフィッシュアンドチップスを食べました。
泊まったホテルの広場です。本当にお勧めのホテルです。ホテルの情報は前記事をご参照ください。
午前中のツアーが終わったあと、アクシデントが起こりました、、、。