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2013年11月24日日曜日

ついに卒業ジュネーブ大学 MBA

長い道のりでした。2年間の授業全出席と論文をこなし、ぎりぎりの成績ながらなんとか卒業することができました。

卒業式は皆にもう一度会えたことが嬉しかったですが、振り返ると6月の最後の授業の日のほうが、達成感に感動したような気がします。

すでに転職した人もいたりしますが、私はしばらく今の会社で働くつもりです。MBAはとったからといって役にすぐに役に立つわけではありませんが、将来偉くなる確信のある人は、とっておいたらその時役に立つと思います。あまり若い時にとっても意味がないとは思うのですが、経営層のポジションに近づいた時にはとる時間がないかもしれません。

毎月2度、オランダからスイスに飛行機で飛び、有給休暇をすべて学業に充て、毎週課題に追われていましたが、終わってみると少し寂しい気もしています。

スイスのジュネーブにはMBA同窓生の会みたいなのがあるのですが、オランダでは聞いたことがありません。
たぶん、ロッテルダムビジネススクールの卒業生が中心になっているとは思うのですが、もしそういう会があれば、ぜひお誘いいただければありがたいです。

2013年6月22日土曜日

University of Geneva MBA  全授業終了 

ついに全ての授業が終了しました。提出物は少し残っていますが、ほぼ終わりです。
最後の日は、感動のあまりみなと抱き合って涙しました。偶然にジュネーブフェスティバルの日だったので、みなでくりだし、夜中までお酒を飲んで、ダンス(ダンスです。!)していました。感無量の一日でした。

ジュネーブ滞在中は実は、ほぼ特定のホテルにしか泊まっていなかったのですが、値段と場所、WIFIのつながりやすさ、きれいさを考慮して以下のホテルをお勧めしておきます。20回以上とまりました。

クリスタルホテル ほぼここに泊まっていました。安くてきれいで便利な場所が特徴です。ビジネスの方にはお勧めします。
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ホテルヴァーヴィック 授業がここであったこともあります。家族向けかもしれません。やや豪華です。
http://www.booking.com/hotel/ch/warwickgeneva.ja.html?aid=317665;label=banner_728_90;sid=b3356530fb27bd4f367b37cd31c68d6b;dcid=1;srfid=381249b058a373e5115d8f423741c5c9556a26d4X1

コルナバンホテル ここもお勧めです。
http://www.booking.com/hotel/ch/cornavin.ja.html?aid=317665;label=banner_728_90;sid=b3356530fb27bd4f367b37cd31c68d6b;dcid=1;srfid=381249b058a373e5115d8f423741c5c9556a26d4X46

ジュネーブはホテルが非常に高いです。特に3月のジュネーブ国際モーターショーがあるときは半年前の予約でも安くとるのは非常に難しいのでご注意ください。

最後の授業の3日間は実はハプニングがあり、予約していたホテルが初日キャンセルされていて、他のホテルのスゥイートルームに泊まらざるを得ないことになりました。真夜中到着なのにかなり高いホテル料金を払わされ、がっかりです。しかし、これも最後の授業に出席するため。なんせ出席しなかったらそれだけで原則落第という厳しいルールなのです。

授業については本当は全て少しづつエッセンスだけでもレポートしたかったのですが、課題やプレゼンテーションの準備に翻弄されこの2年間はそれどころではありませんでした。特に2年目は楽になると思いきや、かなりハードになってしまいました。EMBAということですぐに転職する友人ばかりではありませんが、それでもかなりの人が既に転職しましたので、スイスという国にびっくりです。まだまだ低い失業率なので、売り手市場のようです。まあ私もスイスで2年前に採用活動したときは、なかなか人が雇えず、雇ってみたら給料が低いといって辞め、大変でした。私の感覚では全く低くなかったのですが、そこはスイス。世界最高水準の物価と、自助のみの国なので高い給料でないとやっていけないのだと思い知らされました。

2012年10月22日月曜日

University of Geneva MBA CSR Corporate Social Responsibility ジュネーブ大学

授業があったときは、何か書こうとはじめのころは思っていたのですが、やや挫折気味です。今回は、少し授業の内容にも触れたいと思います。3日間の授業でした。

今回の授業がいつもと少し異なったのは、プレゼンテーションの準備を授業の前にグループワークとして与えられたことです。他にも色々なAssignmentがあるなかでのグループワークは大変でした。途中アメリカに出張したり、他のメンバーがインドに出張したりで、時間をあわせることができず、時間の制限とともに中途半端なスライドとExecutive Summaryの提出となりました。

本番のプレゼンテーションは、準備はしたものの、振り返ればやや早口で話してしまい、舞い上がっていたように思います。事前に自分で録音した内容を聞くと、英語のまずさにがっかりしました。まだまだ勉強しなければいけないと思い知らされました。

授業の内容ですが、今回はCSR、企業の社会的責任と日本語では訳されますが、あまり興味もわかず、プレゼン作りが大変だったことをまずは述べておきたいと思います。ビジネスに対する色々な考え方をまずはテキストで予習してからの授業参加でしたが、わざわざCSRなどというカテゴリーを作る必要があるのか、最後まで疑問のまま終わりました。

ガバナンスや倫理規定、環境問題、コミュニティーとのかかわりなど寄付行為以上のものがこのCSRの概念に含まれることは理解しましたが、社会的責任なのか、と言われればそうでないと思います。社会的責任だったら世界は平和になるのになあ、というのが正解な気がします。やはりビジネスはビジネス。有名な言葉に、Business of business is business. というものがありますが、賛成です。但し、このCSRの活動が結果的に企業にとって利益となりえるからこそ、みなこの活動をするわけで、それを社会的責任か言えるのかはかなり疑問です。そう呼びたい人はそう呼べば言い訳で、何かヨーロッパの正義、倫理観等々を押し付けられている感じが好きではないです。正しいことを行うべきだ!というのはわかりますが、それでは、誰が何が正しいことかを決めるのか。この点について、キリスト教の影響が大きいヨーロッパ文化圏の一神教からくる正義、経済的な先進国が多いことからくる傲慢さが、このCSRに含まれているように感じます。

授業そのものは、非常にOrganizeされていて、ゲストスピーカーも話がうまいひとで非常によかったですが、内容には最後まで納得行きませんでした。

2012年9月1日土曜日

University of Geneva International Marketing ジュネーブ大学 MBA

無事に2年目が始まりました、いきなり3日連続モジュールで大変でしたが、なんとかこなしました。2年目は、specialization といっていくつかのコースから選べるのですが、私は、international Management を選びました。所謂通常のMBAとなりますが、今回はアジア人が一人だったので、やたらと教授が私を指名してしゃべらせようとしたので大変でした。

International Marketing といっても、基本は前年のMarketinngの知識を基に、ケーススタディをこなしたりプレゼンテーションを行ったりという感じでした。移転価格については、やや駆け足だったので、わからない人にはわからないままだったかも知れません。私の場合は、業務ともややかかわりますので、特に問題はありませんでした。

マーケティングリサーチプランの提案、国や文化ごとのリサーチの特徴などを学びましたが、日本というのはヨーロッパ人から見るとかなり特殊なようで、色々と当てられまくりました。

2012年4月1日日曜日

University of Geneva Business economics ジュネーブ大学MBA

今回の授業は所謂ミクロ経済学とマクロ経済学。消費の理論と為替の経済への影響等々を学びました。既に大学で学習したことのある内容がほとんどだったので楽でしたが、一部マクロ経済学では見たことのないモデルも出てきたので昔の教科書をひっくり返してみたりもしました。それでも見つかりませんでしたが、、。

帰りのトラムで教授とばったり一緒になり、MBAに参加したモチベーションや、現在の仕事など話すことになってしまいました。あえて口に出すことで確認できることもあり、非常に有意義な時間になりました。

2012年3月18日日曜日

University of Geneva MBA ジュネーブ大学 Investment Decision making

ひさしびりの3日モジュールでハードでした。内容は、その名の通りどういう情報に基づいて、投資の判断を行うかという授業。一部他の授業とキャッシュフローや現在価値等の内容でかぶりましたが、授業よりも宿題がハードでした。グループ5人で、投資判断の根拠等々エクセルシートで計算し、プレゼンテーションを作成するというものです。一人での宿題であれば、楽なのですが、グループメンバー全員がある程度納得するところに落ち着くには相当の時間がかかり大変でした。株価の算定から、色々な不確定要素が入ってくるため、決め事が必要なのですが、結局のところは大体の数字で計算することになるため、その大体の範囲がひとそれぞれ違ったり、そもそもバックグラウンドが違いすぎて、フリーキャッシュフロー算定でつまづいてしまう人がいたりと、何度も夜にスカイプでグループミーティングを行った結果、久々によいグレードを手に入れることができました。