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2013年2月28日木曜日

採用活動ようやく一段落

2012年の3月からずーっと行っていた採用活動がようやく一段落しました。はじめはジュニアレベルのみの採用活動でしたが、11月以降は、アカウンティングマネージャーの採用活動をはじめ、ようやく決まりました。

ジュニアレベルも、マネージャーのポジションも日本人感覚からするとかなり給料がよいのですが、なかなかいい人が集まらず苦労しました。以外だったのは、日本人の応募者がいなかったことです。国籍問わずで、できれば一定の国籍に固まらないようにしていたので、一人くらい私以外の日本人がいてもよかったのですが、日本人はどうやらあまり登録していないようでした。3つのリクルーティング会社に依頼していましたが、1つは有名なところ、1つはオランダでは大きなところ、もう一つはかなり小さいけれども意欲的にヘッドハンティングする会社を使いました。意外だったのは、Linkedinで公開したりしている情報を基に、連絡をとったりしていたことでした。実際2人のスタッフはそれで連絡が来たといっていましたので、私も登録していますが、馬鹿にできないなと思いました。

日本人はあまりLinkedinを使っていませんが、英語で経歴書を書いておくと役に立つこともあるかもしれません。

新しいマネージャーは4月からなので、一緒に働いてみないとどういう人かはわかりませんが、今回は何度か他のフィルターも通したので、大丈夫だと期待したいです。

2012年10月26日金曜日

立つ鳥跡を濁しまくりの部下

先日、やめると言った直後に病気になった部下ですが、一応今週は戻ってきました。9月に仕事が見つかったのは偶然かも知れませんが、あきらかに辞める気まんまんだったことが昨日判明しました。

10月にオフィスを締めることは半年以上前から計画されていたことだったのですが、全く準備ができておらず、昨日もコピー機どうしたらいいか?とか突然聞かれました。おい、おそすぎるぞ、あと1週間ないのに、、、、。即リース会社に契約書の内容を確認させて、買い取るしかない契約だったことがわかったので、それをそのままオランダに送ることにしました。

他のオフィス家具等も行き先が決まっていないものが多々あり、いちいちひとつづつ指差し確認状態です。お前は子供か!

散々、高い給料をもらい、しかもオランダでのポジションも約束させられた上での、突然の退社通告。まあ、辞めることはあるのでかまいませんが、せめていままでやることをやってたら、という感じです。つまり全くオランダに来る気はなく、全部ほったらかしにしておこうという魂胆があったということだったんです。

今日もなんかコンサルタントのわけのわからん会議に出席したいとか言っていましたが、拒否です。それは当社の従業員として呼ばれたのであって、個人で呼ばれたのではないからです。やることをまずやれと。

来週に至っては、月末はもうこれないとか、月曜日は病院に行かなければならないとか、おいおい、そしたら今日その会議に行っていたら、いつお前の仕事を引き継ぐのだ!という感じで、立つ鳥後を濁しまくりです。Google翻訳されたら何を書いたかばれてしまう可能性も否定できませんが、二度と戻ってこなくていいです。お昼ごはんの時は、スイスにまた子会社を設立することがあったら呼んでほしいとかなんとか言っていましたが、まあこんな辞め方をしたマネージャーを呼び戻すことなどあるわけも無く、むしろオランダに来てもらわなくてよかったと今は思います。

2012年10月22日月曜日

学歴差別は差別?

学歴差別という言葉を日本ではよく聞きます。ヨーロッパではどうか、ご存知でしょうか。

突然こんなことを書き始めたのは、最近採用活動を行っていたこと、そして今度はマネージャークラスの人間を採用するのに今、JOB description 等の記述を行っているので、この問題から離れられないためです。

そもそも、学歴差別ってどういう意味なのでしょうか。学歴で差別してはいけない?どうして?学歴は自分で作り上げたもの。区別ではあっても差別ではない気が昔からしています。残念ながら私自身は東京大学や京都大学等の有名大学を出ていません。しかし新卒時の採用活動時に、仮に違う扱いを受けたとしても納得したと思います。

人種差別。これは駄目です。
性差別。これも駄目です。
生まれた地域による差別。意味がわかりません。もちろん駄目です。
学歴差別。同じ問題として扱ってよいのでしょうか。。差別がいけないのは、自分で変更できないことを理由にしてしまうからではないでしょうか。

新卒の人間を採用するときに、唯一わかる客観的な指標は学歴です。何を学んだのか、どこの大学で学んだのか。大学はどこの大学なのか。Diploma millではないかどうかはチェックします。人物本位なのは当然ですが、同じ印象を持った場合、当然学歴がよいほうが採用されます。なぜなら受けた教育というのは大事だからです。特に経理・財務の場合、会社は学校ではありませんので、ある程度基礎的なことを理解している人間を雇うことが前提になります。これは学歴でしか判定できないのです。テスト等をするということも考えられますが、本当にできる人は、そんなことをしている間に、他の会社に取られてしまいます。

日本の大学の問題は、大学に入学後、ある程度勉強していれば卒業できてしまうことです。スイスの大学に関して言えば、学生はかなり勉強しています。最初の3ヶ月で脱落してしまう人も多いようです。

学歴で勝てない人は、他のことで勝負するしかないと思います。例えば、その大学を首席で卒業するとか。これはかなりのインパクトです。

先日、新卒の人が面接に来た際、当然職歴は無いわけですが、その人は某国の大学で優秀な成績を取った結果、オランダの修士課程に無料で授業を受ける権利を得て、上位15パーセントの成績で卒業したとのことでした。即採用とはなりませんでしたが、大きな会社でなくてもこういう人が面接に来るのです。

これから、日本はいやでも人口減少、仕事の流動化(転職が増える、仕事が固定化されない、終身雇用の崩壊)等があるなか、仕事を見つけるには、海外へ出て行くことも選択肢に入れなければならないと思います。逆に海外から前述の優秀な人たちが流入してくるので、それに備えなければならないと思います。学歴差別だなんていってる場合ではありません。どうやって履歴書を磨いていくのか、これを考えなければならないと思います。

国際化なんて必要ない、海外の人を受け入れる必要がない、という方がいらっしゃいますが、それはつまり、低賃金社会、高齢化、社会保障減少を受け入れるということに等しいと思います。なぜなら、世界に扉を開かなければ、世界が日本に扉を開いてくれない時代がそこまで来ているからです。日本だけ利益をとる、そんな都合のいいことは許されなくなると思います。豊かな生活を送りたければ、日本国内だけで学歴を競いあっていても仕方がなくなると思います。そもそも日本の大学なんて知られてませんし、大学院を出れば、どこの大学を卒業したかなんて本当は関係ありませんので。

いい学歴の人は、大企業に行きたがる傾向が強いので、そうでない人は、そうでないところでいち早く管理職になり、管理職として転職してしまえばいいのではないでしょうか。大企業だからいい、という時代はもう終わりに来ていると思います。私も大企業が好きでしたが、、。’

2012年10月8日月曜日

アメリカ出張 時差ぼけ

今日からアメリカです。オランダの家を朝7時半に出発、サンフランシスコにお昼に到着しました。オランダはマフラーが必要なくらい寒かったですが、サンフランシスコは結構暖かいです。

ホテルに到着後、大学の宿題を開始。グループワークもあるので、たまたまSKYPEで接続してたクラスメートと一緒に勉強しました。こっちは時差ぼけ、向こうはスイスなので夜中の1時、お互い眠い目をこすりながら勉強しました。

今はオランダで朝三時、ここは18時です。もう少しだけがんばって起きて、寝ようと思います。経験的には西行きのほうが時差は調整しやすいです。

2012年9月24日月曜日

採用活動

今週は非常に忙しい週でした。色々とプロジェクトがあるなか、業務拡大に備えたリクルーティングをしていましたが、10以上の面接をこなし、いったい誰が誰だかわからない、なんてことはありませんが、印象が残らない人もいたりして、ようやく一人選びました。経験者にするか、アカウンティングの勉強を大学や大学院できちっとしてきた人をとるか、悩みましたがジュニアのポジションなので若い人を10月半ばから採ることにしました。

もう一人の経験豊富な方は、二人目をとる予定はなかったのですが、12月からのスタートで今話を進めています。

大きな会社と違い、一人の影響が大きいので採用のミスはかなり大きな痛手となります。トレーニングをやり直さなければならなかったりと大変ですが、まあ使ってみないとわからないので、これからというところでしょうか。ここにあまり時間を割いていると他のことに手が回らなくなるので、一旦は部下に任せるつもりですが、今後のことも考えて業務の割り振りそのものは私から直接指示をだそうかなと考えています。なんせ、適当な人が多いので、日本と違って自由にやらせているとホウレンソウなんて期待できるはずもなく、あまりその辺りはあてにできないので大変です。

とりあえずこれで一旦採用活動を終えるつもりですが、国籍・言語・性別ともに多様性を確保できました。アジア人が私を含めて3人いるのが多い気がしますが、あとはギリシア、オランダ、カメルーン、イタリア人の国籍構成になります。ひとつの言語に偏ると、部内の会話がその言語に偏る可能性があるので、それを意図的に避けて、人を選びました。もちろん仕事の能力が優先ですが、同じ能力なら違う国籍から選ぶという点を重視しました。

2012年3月26日月曜日

採用活動 オランダにて

オランダの会社に財務・経理のヨーロッパの活動を集中化することに伴い、新しいスタッフの採用活動を行っていました。そこそこよい給料を出せるのですが、なかなか人が集まらず、時期が悪かったのか、頼んだagencyが悪いのか、数少ない候補者からようやくいい人が雇えたと思います。4月から開始ですが、4月のはじめのほうは私がオランダにいけないので、仕事の割り振りが難しいです。Credit and Collectionの仕事をどこまで独立的にやってもらえるか、それによって私の今後の忙しさも変わってきそうです。日々のルーティン活動からどこまで開放されるかスタッフ次第、私の教育次第といったところでしょうか。

そのほか経理担当者ももう一人雇うべく採用活動をしばらく行いたいと思います。ジュニアレベルなので、多くは期待していませんが、日本的に言えば簿記2級が理解できていれば十分かなとは思うのですが、さてこちらの人がどの程度のレベルなのか、雇ってからのお楽しみです。だめでもよくてもブログにその人の評価を書くわけにはいかないので、気をつけますが、、。

2012年2月18日土曜日

オランダで家探し

家探しを開始しました。4月ごろを目処に引越したいと思いますが、permit次第というところです。でも家は4月1日付で契約すべく探しにいきました。

すでにネットで探し始めていて、いくつか不動産屋に連絡をとり内覧ができるようにアポイントもとりました。ネットって便利ですね。15年くらい前ならもう少し時間がかかったかもしれません。でも今は簡単。

最初に興味のあった物件は、あまり場所がパットせず、今回は決められないかと思いましたが、不動産屋さんが熱心でいい物件にであうことができました。但し、はじめにイメージした予算はかなりオーバーしてしまいます。それでも今のスイスの家と同じくらいの価格なので、決めました。契約前にもう一度中を確認して、4月1日付でいつでも移れるように準備したいと思います。

日本食を食べにホテルオークラとかに行きましたが、高い。まあ一流レストランなのでしょうが、ミラノの価格を知っているだけに、高く感じました。スイスでは近くに日本食レストランがないので行ってませんでしたが、オランダに移ったあとは頻繁に行きそうで財布がきつそうです。

2012年2月1日水曜日

本日のLUZERN

雪が降っています。会社は暖房があまり効かなくて少し寒めでした。明日、あさってはかなり冷え込むようです。風邪をひかないようにしなければ!

2012年1月11日水曜日

ミラノで会議 異動決定

ミラノで会議。いつもであれば、スイスから電車で行くのですが、今回は会議場所が空港隣のホテル。宿泊もそこなので飛行機で行きました。

ほとんど全員が話の内容を知らされていないなか、私はすでに一仕事LUZERNの会社で終えていました。それは、解雇通知を従業員に渡し、確認を取ることです。会社の決定なので、なんとも言えませんが、これをやらされるのはたまったもんではありません。まあ、普段いい目をみている分仕方がないと割り切っていますが。

会議の内容は平たくいうとヨーロッパの組織の再編成。この会議のあとグループ会社の全従業員に発表されました。もちろん私個人の立場についてはアナウンスしていないため、やや混乱のメールが届きましたが、ヨーロッパの組織内での立場は今のままアムステルダムへ移住します。

内示は11月初旬にはありましたが、ずっと従業員に黙っておくのはかなりの苦痛を伴いましたが、肩の荷が少し下りました。

実は今回はかなり悩みました。もしMBAをすでに卒業していて、ドイツ語が仕事ができるレベルに達していれば、別の選択肢を取った可能性も否定できません。しかし、それもたられば、間に合わないことにはどうしようもないので、会社の命令に従い異動します。常に、自分の選択肢を増やすために学習しておくことは大事だとつくづく思い知らされました。

アムステルダムでは5年で永住権が取れる可能性があるようなので、前向きにいきたいと思います。なんとか5年頑張って、というのが今のところの目標です。

2011年12月6日火曜日

モロッコ出張再び

今回はリスボン経由で飛んで来ました。

相変わらず仕事のことは詳しく話せませんが、英語が通じない国で、苦労しています。フランス語のレベルアップの必要性まで感じている今日この頃です。

レストランでの出来事。地元の海鮮レストランへ同僚と行き、ビールを注文したところ、きたないグラスと一緒にビールが出てきました。きたないと文句をいったところ一旦下げられましたが、なんとそれをきたない布で吹きながら他のテーブルの注文を聞いているではないですか。まさかと思いきや、やっぱりそのグラスがテーブルに届けられました。病気にはならないでしょうが、日本人の衛生感覚からは信じられない出来事。

ビンで飲みました。

2011年11月12日土曜日

仕事変えたい症候群

1年になんどか起きる病気のようなもの、”仕事変えたい症候群”に悩まされています。といっても1度しか転職したことはありません。ルツェルンに移り名前だけ社長をやりはや1年。もちろんその他の仕事も相変わらず忙しくて、そこそこ充実してないとも言えなくはないのですが、、。

スイスの労働市場を調べたりすると、低い失業率、高い給料と仕事が探せる可能性が見えてきます。もちろん現地語をそれなりに話せないといけないでしょうから、やはり難しいです。MBAをでれば、私の場合は、現地の大学ということもありますですので、可能性はだいぶ広がりそうですが。

それにしても、なにか新しい仕事ができないかなあと思う今日この頃。権限さえ追加されれば、まだまだこの会社で利益を出す自信があります。と、ここで言っても仕方ないのはわかっています。

どこの会社でも同じですが、自分の好きなように仕事をするためには、独立するしかないということを思い知らされます。

それにしても、スイスから離れろと言われた時は、さて、どうするかです。と、こんなことばかり考えることを仕事変えたい症候群と呼んでいます。でも口だけでなくて、一度本当に転職してるんです。取るべきリスクとプロフィットを常に考えることは人生を豊かに(会社の奴隷とならいように)するために大事だと思います。

2011年9月29日木曜日

仕事の役割と責任

シンガポールと中国に出張してきました。長い1週間でした。帰る日とその前日が一番時差ぼけが辛かったです。

なんの為の出張かは詳しくは書けませんが、プロセスを見に行ったという感じでしょうか。日本からでも本当はできるんでしょうが、わたしが行くということは、まあご褒美旅行みたいなものかなと勝手に解釈しています。しかし時期が忙しい時期で大変でした。

この出張の間に、いろいろとアホなメールを受け取り、かなりイライラしました。仕事では最近かなりイライラしているかもしれません。相変わらず、自分のできるはずのこと若しくは自分がやればおそらく圧倒的に効率よくできるという自信のあること、実際の役割や権限の間にあるギャップに悩まされています。まあ、割り切ってなにもしないというのも手なのですが、というか割り切らざるをえない状況なのですが、これはかなりストレスです。

わたしの働いている会社グループは組織がかなり曖昧で、それを原因にして色々な問題が起きています。誰がなにをやっているのかわからないようなスタッフがたまにいたりします。なんとかしないといけないのですが、この話をするとマネージメントの仕事とはなんぞや。という根本的なところに至ってしまい、話があさっての方向にいつもいってしまうのです。自分より下の組織については、相談無しに勝手に決めるというリスクのある方法もあるのですけど、難しいですね。

2011年9月21日水曜日

中国出張 マイレージアップグレード失敗

これから中国出張です。チューリッヒから飛んで直行便で香港へ。そこから本土に入ります。今回はそのまま続きでシンガポールに出張することもあり、片道チケットを購入したのですが、めちゃくちゃ高かったです。往復で片道を捨てることも考えましたが、会社の費用なので、自分がリスクを犯して、失敗したときに自分に降りかかってくるので今回は素直に片道チケットを購入しました。

ブッキングクラスはyクラス。マイレージを使ってupgradeができると思いきや、、まあ大変。24時間前までしか挑戦できないのですが、1ヶ月前から10回くらい電話しましたがダメでした。日本のデスクにかけたのがだめかと思い、スイスののデスクやアメリカのデスクに時差を利用してなんども電話しましたが、タイムアップ。だめでした。今17万マイルくらいたまってるのですが、upgradeできたためしがありません。これは素直に特典航空券で使えということなのかと思いました。ちなみにマイレージはスイスエアーではなく、united airlineのマイレージです。

ああ、早くビジネスクラスで出張できる身分になりたい。いや、利益を出してそういう会社にしなければ!

2011年8月19日金曜日

久々のルガーノ

久々にルガーノに来ました。イタリア語圏最大の都市です。州都ではありません。州都はべリンツォーナです。

昨日までStockholmにいて、快適な気温だったのですが、異常な暑さでした。ジャケットなどきていられない。ヨーロッパ各支店のVAT等の税金をどう扱うかの会議の為に訪問したのですが、もう税金などどうでもよいというくらい暑かったです、、、、。

もちろんどうでもよい訳ではなく、きちんと話し合いました。行く前は1時間で終わると思っていましたが、色々話が広がって2時間も。うーん、難しい。詳細は書けませんが、支店だREPだ子会社だと色々あると面倒くさいですね。まあ、なんとかするんですが時間が足りない!

2011年7月19日火曜日

モロッコ business trip

初めてモロッコに仕事で行ってきました。カサブランカです。名前は有名ですが、行ったことはありませんでした。英語がほとんど全く通じなかったです。完全にフランス語圏でした。ここで私の上手なフランス語を披露できないのが残念ですが、まあそれは置いておいて、感想を書きたいと思います。よく知っている人から見ると薄っぺらい感想なのですが、

1.赤い小さなタクシー(とっても汚いというか古い)が乗合。人が乗っていても自分が行く方向であれば、捕まえて乗れるし、乗ってくる。でもめちゃくちゃ安いです。

2.カサブランカでは簡単に観光スポットが見つからない。観光で行く方はちゃんと調べて行きましょう。カサブランカは名前は有名ですが、隣の都市のマラケシュが観光で行く甲斐があるようです。今回は仕事で行ったので全くそんなところには縁がありませんでした。

3.ホテルでインターネットが繋がりにくく、スマートフォンで仕事したらとんでもない請求がきました。15分くらい使って、300CHFくらいでした、、、、。

4.銀行から送金がインターネットでしにくい。なんと一定金額を超えたらネットを使って送金できないんだそうです。こちらからわざわざ書類にサインしてFAXで送らなければなりません。なんて手間!

帰りはホテルでタクシーを呼んでもらったら蕎麦屋の出前状態で、10分で来ると言われたのに1時間かかりました。早めにホテルを出ようとしててよかったです。

2011年6月8日水曜日

初ドゥバイ DUBAI

行ってきましたついにDUBAI。スイスからは遠かった、、、。早朝便で着けば一日が有効に使えると思ったのですが、時差2時間というのは思った以上に中途半端でしんどかったです。なんせ朝5時半にDUBAI着。CET(中央ヨーロッパ時間)では、朝3時半です。飛行機の中で眠ればいいなんて思ってましたが、眠くなるころに着きました。

とにかく暑かったです。貧富の差といっていいのかわかりませんが、非常にすばらしいビルがある一方で、高速道路を走っていると、窓を開けっ放しにして労働者を詰め込んでいるバスに何度も出くわしました。窓開けっ放し!日本やスイスだとまあ耐えれないことはないでしょうが、DUBAIでは無理です。暑すぎます。

たくさんあるビルもほとんどは空きビルだと聞きました。こんな国で商売できるのだろうか、とか思いますが、まあ中東の玄関口として使うだけですのでうちの商売できには問題ないでしょう。アブダビはまだまだお金を持っているようですし。

なんとか色々セットアップは終わりましたが、ビジネスそのものは現地に任せるしかないので祈るのみです。

2010年1月1日金曜日

年頭所感 2010年

あっという間の1年。昨年の今頃は結構暇だったのが、1000倍くらい忙しい1年でした。やる気のない上司が消えて、すこしだけましなアメリカ人がその地位を兼務することになりましたが、あまり仕事には興味がないようで、部下としては楽な一方、結論というか道筋をまったく作らないので困っています。

内部統制のルールの構築を急作業でなんとか形だけは整えましたが、本来責任者のはずの上司があまりそのルールを知らない(なんじゃそれは!)ので、だんだんと自分がルールブックのようになりつつあります。昔の仕事に比べればほんの少ししかないルールなのですが、どうも外人上司たちは興味がないようで困ります。

今年は、ルールの定着と予算管理に力をいれていけたら、自分自身の能力向上にもなるかなと思います。もちろん英語力向上とイタリア語力向上もがんばります。USCPAの勉強は、ぼちぼちとやります。

Blog更新頑張りますので引き続き応援ください!

http://www.passo.biz/

2009年9月28日月曜日

フランス人の仕事ぶり

先日、オランダ出張に行ってきました。出張そのものは問題ないのですが、出張に行くとその間本来のスイスでの仕事が滞りがちになります。バックアップのスタッフを増やせない不況の中、仕事が滞ると、色々な不都合が起こります。今回も、そんなスキをついて起きた出来事。

とあるフランスの同僚からの承認要請、少し見るのが面倒くさい書類、しかし当然見なければなりません。私に言わせるとそんなに急ぎのものではないのですが、急ぎ、急ぎと追い立ててきます。このフランスの同僚、以前も同じようなことをやったのですが、直接CFOのところに直談判。早く承認をくれとメールを送ったのです。

CFOもCFOで、なんと、なにも見ずに承認!おい、それはいままで犯してきたミスとなんらかわらんぞ、と思いつつ、まあ上が承認したのなら書類見なくていいから楽だなあなんて。しかしそこは日本人、一応じっくり見てみました。

そうすると、なんとその承認要請の中の金額の半分が本来ならば受付不可、しかも受け付けたことによってこちらの損失が間違いなく拡大するような内容だったのです。

このフランス人、うまいですね。いかにも急を要するフリをして、そして内容がいつもと同じでなんら問題がないかのようなフリをして、承認させたのですから。

まあ、一応、事実だけをCFOには伝え、私自身もこいつは信用しないことに決めましたが、なんとずさんな結果かと、CFOが今後この行動を謹んでくれればよいのですが。なんせ、私が拒否しても一貫性が無くなってしまうので、やっかいなのです。

組織のラインを守らないのは、ヨーロッパ(ドイツ以外?)の常。特にうちの会社はその辺りがずさんで、大変。少しづつ、自分の範囲だけでも修正していこうと思います。

2009年4月25日土曜日

仕事の波

今まで暇だったのが、この4月から権限拡大とともに急激に忙しくなりました。今まで、返事をまじめに返してこなかった同僚たちも、返事を返さなければ、この拡大した権限を元に嫌がらせをされると恐れすぐに返事するようになりました。

嫌がらせといってもなにもしていませんが、彼らからするとすでに感じているかもしれません。それは、何かをこちらにリクエストするときに示す数字に対して、しつこく計算根拠を確認しているということです。

私の習慣からしてみれば、当たり前の話で、切捨てなのか切上げなのか四捨五入なのかで数字が変わってくることまで拘りたいところですが、それをやるときりがないので、一旦放置しています。さすがに勝手に数字を丸めてくる行為には驚きですが。(たとえば3025とかを3100とか3000とかの数字に変えるのです。)

まあ、そんなこんなで、一日のメールのやり取り数、電話のやり取り数が劇的に増加し、暇をもてあますことが無くなりました。英語で電話ってのは、未だに苦手です。この前も、とあるイギリス人と仕事の話は普通にできたのですが、最後になにやら、わざわざかけてきてくれてありがとう、的なあいさつを長々とされたときには、何を言っているやら半分くらいしかわかりませんでした。完全にあいさつだったので、聞きなおすことはやめました。

2009年1月29日木曜日

文化の差!?

同僚と3人でマクドナルドへお昼ご飯に行きました。ビックマックセットとフィレオフィッシュを単品で頼み、席で待っていたところ、フィレオフィッシュまでセットで来てしまいました。お金を払っていないので当然、「頼んでいないよ」と英語で言ったのですが、そのまま置いて言ってしまい、ふとサービスなのかな?と思ったのですが、同僚に「これサービスかな?」と聞くと「間違いだよ」というのでどうやら通じていなかったことが分かり、返しに行こうとしました。

ところが、同僚のうち1人が「ちょっと待て」と言います。「俺が言ってやるから」とか言っているのですが、どうやら彼はそれを食べたかったようで、なかなか店員を呼ばないのです。そして挙句の果てに「どうせ返しても奴らは捨てるだけだから食べたほうがいい」とかいい始めたのです。

私は、「じゃあ、間違えだということをきちんと言って、彼らがこれをくれるといったら食べればいいんじゃないのか」と言いましたが、彼は不服そう。でも店員を呼んで、なにやらイタリア語で言った結果、店員は持ち去って、捨ててしまいました。彼は、本気で残念そう。そして、「ほら捨てるんだから食べたほうがよかったんだよ。」とか言ってます。

はじめからすぐに間違えだと言っていれば、彼らは捨てずに済んだと思うのですが、もう1人の同僚に「日本だとすぐに返しに行くと思うんだけど、どうなの?」と聞いたら「そうしたほうがよかったね。」とのこと。そう答えた彼はスイス人、食べようとしてた彼はイタリア人。国籍を背景とした文化の差なのか、貧富の差なのか、それとも人格の差なのか、なんだかわかりませんでしたが、自分としてはなんだかいやーな気がしました。