2010年2月12日金曜日

フィンランド サーリセルカ オーロラツアー 2日目

2日目です。ロストバゲッジのため防寒着もなく、どうしようかと思いましたが、現地のパンフレットを見るとなんとほとんどすべてのアトラクションで防寒着付きではありませんか!とりあえず、犬ぞりに乗ろうと決め、案内所へ。

いつからがよいかと聞かれたので、「すぐ」と答えたのですが、それはムリなので11時からはどうだと言われました。結果としては、この時点で10時15分、着替えが終わって10時45分なのですぐからだったのですが。

ちなみに、ハスキードッグツアーというアトラクションです。少々お高いですが、申し込んでよかったと思います。11時に迎えが来て、現地へgo。

他の場所からも人が来るとのことでしばらく鹿(トナカイ)でも見てました。ちなみにこちらの名物料理はトナカイ料理です。


参加者が全員集まり、説明開始。すでに犬が元気に吠えているのが聞こえてきます。一そりに6匹の犬が繋がれていました。早速スタートです。

ここから長い旅が始ります。運転手交代まで1時間です。元気に走り始めたのもつかの間、当そりの最後尾2匹が何かおかしいです。右側はうんこ、左側はしっこばかりしてます。よくみたら、最後尾左側の犬はひっぱていません。ただ一緒に走っているだけです。明らかに紐が緩んでいるのです。この落ちこぼれ犬のせいで後ろが詰まってきます。

しばらくのち、前のそりの人の犬がやはりうんこをし始めました。くさい。くさいのです。そして落ちこぼれ犬はまだ一緒に走っているだけです。

自分以外のうんこは嫌なのか、みんな避けようとします。そして危険なことが!なんと避け損ねた犬がその後ろ足でそりに向かってうんこを飛ばすではないですか!幸い当たりませんでしたが、危なかったです。そして落ちこぼれ犬はまだ一緒に走っているだけです。リラックスしてしっこしたりしてます。

しばらくして少し長めの下り坂。犬は楽でしょうが、こちらはなかなかに怖いです。そりが勝手に前に行くのです。紐がゆるむと犬は止まるのでさらに危険です。ブレーキをかけながら降りていきました。しかし落ちこぼれ犬は紐がゆるんだまま一緒に走っているだけです。


なかなかスピード感があり楽しい犬ぞりですが、犬に夢中になって運転手は景色を見る余裕がなかなかありませんでした。1時間経って妻に交代です。

ところが!そりに乗ると犬が近い!近すぎる。デンジャラスです。いつ犬からうんこが飛んでくるかわかりません。景色を見る余裕なんぞない!

後ろのそりは運転手がへたくそで、こちらが止まってもなかなかとまらず(最低5mは間隔をあけるように言われていたのですが、)犬がこちらのそりの横まで来ました。

わかりますか?この危険を。犬はかわいいです。しかし彼らは常日頃、そこいら中にうんこやしっこを走りながら兵器で、いや平気でするのです。一歩間違えれば、こちらの全身に浴びてしまう!そう思い何回か後ろのそりが操作を誤り、となりに来た後なんとかしようと思い、こちらが止まった直後、後ろを振り替えり「きっ」と睨むようにしました。もちろん、この間も当そりの落ちこぼれ犬は何も引っ張らずただ走っています。

しばらく無事に走った後、休憩に入りました。もうゴールは間近です。テントの中で、火を熾してその火でソーセージを焼いてもらい、あったかいクランベリージュースを飲みました。



休憩後、5分程度でゴール。最後まで落ちこぼれ犬は役に立ちませんでした、、、。しかし、楽しかったです。このアトラクションはお勧めです。全体で3時間程度。しかし、準備時間や移動時間を入れると4時間以上かかりました。

とりあえず夜まで休憩です。荷物は3時には届くと言われていたのですが、残念ながら届きませんでした。

夕食はホテルのレストランで鹿肉のソテーを食べました。クランベリーで作ったと思われる甘いソースが妙に合いました。




そして21:00待望のスノーモービルオーロラナイトツアーです。免許は必須ですが、日本の方は国際免許がないまま乗ってる人もいたようです。妻は持っていないので万が一のことを考えて私がずっと運転しました。オーロラが見れるかと期待したのですが、あいにくの曇り空。途中、一瞬オーロラらしきものを見ましたが、それも一瞬。それで終わりならオーロラを見てきたとは言えないくらいの規模でした。折り返し地点で小屋により、暖炉の火でまたもやソーセージとクランベリージュースをいただきました。



小屋の中には20人程。全員外人でした。(我々もここでは外人ですが、、。)イギリス人のおば様が、「そのソーセージは鹿肉じゃないの?」なんて言ってました。とてもまずかったそうです。この状況、海外赴任前の外人なれしていない状況だったら結構つらかったかなとも思いますが楽しかったです。ちなみにこのおばさんにトナカイそりは犬ぞりとスノーモービルのあとではスピードが感じられないので楽しくないと教えてもらい、従うことにしました。もうトナカイも一応見たということで。

そして帰りの途に着きました。スキー場の頂上まで一旦上がり、そこでライトを消してオーロラを探しましたがだめでした。空がいくつか光っていたのですが、Ivaloの町だと言われてしまいました。残念です。

ホテルに着いたのは1時前。荷物がようやく届いていたのでよかったですが、オーロラは、、、、、。

感動のクライマックスまであと3日!



2010年2月11日木曜日

フィンランド サーリセルカ オーロラツアー 1日目

久々にまともな休日を取り、フィンランド(Finland)のサーリセルカ(saariselka)に行ってきました。ミラノ(Milano)のマルペンサ(Malpensa)空港からヘルシンキ(Helsinki)へそこから国内線でイヴァロ(Ivalo)まで、そしてサーリセルカのホテルに家から約9時間で着きました。

朝9時、家の前まで来るはずのタクシー、来ない、、、、、、。どうやら会社同僚が頼むのを忘れていたらしく(この人2度目です。まあ安い給料なのでしょうがないかも知れませんが、不思議とボスの受けはいいようなので少し問題です。)、30分待ちぼうけ。結局自分の運転でいくことになりました。もちろん忘れている可能性を考慮して少しはやめの時間に設定していたので問題なし。でも思えば、悪夢はここから始まったのかも知れません。

ヘルシンキからイヴァロへの飛行機の中で隣のおじさんと少し話をしました。なんでも昔、東洋タイヤで働いていたらしく、妙に日本のことに詳しかったです。今はフィンランド人の奥様がイヴァロにいるので普段はドイツとベルギーで働いて今回はイヴァロの家にイースターまでゆっくり滞在するそうです。おいしい食べ物はトナカイ肉や魚がおいしいと教えてもらいました。

この飛行機、なんと日本人だらけ。日本語の案内放送までありました。サーリセルカにみんな行くのでしょうが、みんな裕福ですね。時間もお金もあって日本からわざわざこんなど田舎まで行くなんて。

空港へ到着後、妻の荷物を取り、自分の荷物を、、、、、、、、、、、出てこない、、、、、、。なんと自分も含め15人くらいがロストバゲッジ(lost buggage)。メモを書き、フィンエアーからお土産?をもらいとりあえずホテルへ向かいました。

初日は晴れていましたが、オーロラは見えず。すぐに寝ました。


感動のクライマックスまであと4日!

2010年1月1日金曜日

年頭所感 2010年

あっという間の1年。昨年の今頃は結構暇だったのが、1000倍くらい忙しい1年でした。やる気のない上司が消えて、すこしだけましなアメリカ人がその地位を兼務することになりましたが、あまり仕事には興味がないようで、部下としては楽な一方、結論というか道筋をまったく作らないので困っています。

内部統制のルールの構築を急作業でなんとか形だけは整えましたが、本来責任者のはずの上司があまりそのルールを知らない(なんじゃそれは!)ので、だんだんと自分がルールブックのようになりつつあります。昔の仕事に比べればほんの少ししかないルールなのですが、どうも外人上司たちは興味がないようで困ります。

今年は、ルールの定着と予算管理に力をいれていけたら、自分自身の能力向上にもなるかなと思います。もちろん英語力向上とイタリア語力向上もがんばります。USCPAの勉強は、ぼちぼちとやります。

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2009年10月31日土曜日

スイス観光 チェントバッリ鉄道 

スイスティチーノ地方日帰り観光に行ってきました。当家からは近くていつでも行けたはずなのですが、ようやくの観光です。




本番のチェントバッリの前に、”少しだけ有名なBellinzonaベリンツォーナの朝市”に寄って来ました。

こちらでの市はだいたい、衣料品か野菜かチーズかハムかオリジナルワインやジャムといった感じなのですが、コンゴ出身の方が揚げパンのようなものを売っていたので食べてみました。なかなかおいしかったです。こちらの人も買ってました。日本のたこ焼き屋をすれば結構はやりそうな気がします。


お昼前だったので、食事代わりに鳥の丸焼きを買ってみました。なんとたったの14CHF。ちなみにこの手のお店はこちらではよく見かける普通の店なのですが、初めて買いました。油がのっていてすごくおいしかったです。


そしてベリンツォーナから1時間、ロカルノの西チェントバッリへ。初めてのスイス旅行で行くような場所ではありませんが、鉄道大好きな方や、スイスが大好きな方にはかなり有名な場所です。観光宣伝で見るような有名な写真と同じような写真が自分で取れます。





ここからスタートです。ちなみにチェントバッリとはイタリア語で百の谷という意味です。イントラーニャという駅から徒歩10分くらいの場所です。




少し霞がかっていましたが、紅葉がとてもきれいでした。紅葉の中をつき進んでいきます。


有名な風景です。CAMEDOカメドの駅から徒歩10分程度Locarno側へ戻った写真です。



自動車で行かなければ取れない写真です。しかも車を止める場所が近くにありません。かなり歩いて戻りました。


途中、ロープウエーで谷の反対側の山の上の町へ立ち寄り、コーヒーをのんで帰ってきました。あいにく天気が悪くいい写真はあまりとれませんでしたが、天気がよければかなり遠くの山まで見えるようです。隠れ里のような町でした。素敵な家が建っていました。



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2009年10月14日水曜日

オランダ観光 ザーンセ・スカーンス 風車の町


土日を利用してオランダ観光行ってきました。初日は空港で妻と合流して、アンネの日記で有名なアンネの家へ。10年前にもオランダに行きましたが、こんなところにあったなんて知りませんでした。そして翌日は、ザーンセ・スカーンスという風車で有名な町に、現地ツアーで行ってきました。中途半端に電車などで自力で行くよりも現地ツアー参加のほうが楽で、効率的です。お勧めです。ガイドさんは、英語、イタリア語、スペイン語、オランダ語、たぶんドイツ語も話せるマルチリンガルですのでお好きな言語でどうぞ。イタリア人、スペイン人の参加が多かったです。
自家用車やレンタカーでも簡単にいけると思いますが、観光でオランダに行く人は、現地ツアーが楽で安いと思います。
風車の町では、なぜかセネガル人の方々と写真をとって見ました。なんと一番右の方、日本の宮崎大学に6年間通っていたそうで、日本語ぺらぺらでお辞儀までされてしまいました。
風車の中まで入れます。靴作りやチーズ作りなど、見る場所は結構ありますのでオランダ観光の際は、お勧めの場所です。
そのうちサイトでもアップします。オランダ、アムステルダムのホテル予約はこちらのサイトからどうぞ。

2009年9月28日月曜日

フランス人の仕事ぶり

先日、オランダ出張に行ってきました。出張そのものは問題ないのですが、出張に行くとその間本来のスイスでの仕事が滞りがちになります。バックアップのスタッフを増やせない不況の中、仕事が滞ると、色々な不都合が起こります。今回も、そんなスキをついて起きた出来事。

とあるフランスの同僚からの承認要請、少し見るのが面倒くさい書類、しかし当然見なければなりません。私に言わせるとそんなに急ぎのものではないのですが、急ぎ、急ぎと追い立ててきます。このフランスの同僚、以前も同じようなことをやったのですが、直接CFOのところに直談判。早く承認をくれとメールを送ったのです。

CFOもCFOで、なんと、なにも見ずに承認!おい、それはいままで犯してきたミスとなんらかわらんぞ、と思いつつ、まあ上が承認したのなら書類見なくていいから楽だなあなんて。しかしそこは日本人、一応じっくり見てみました。

そうすると、なんとその承認要請の中の金額の半分が本来ならば受付不可、しかも受け付けたことによってこちらの損失が間違いなく拡大するような内容だったのです。

このフランス人、うまいですね。いかにも急を要するフリをして、そして内容がいつもと同じでなんら問題がないかのようなフリをして、承認させたのですから。

まあ、一応、事実だけをCFOには伝え、私自身もこいつは信用しないことに決めましたが、なんとずさんな結果かと、CFOが今後この行動を謹んでくれればよいのですが。なんせ、私が拒否しても一貫性が無くなってしまうので、やっかいなのです。

組織のラインを守らないのは、ヨーロッパ(ドイツ以外?)の常。特にうちの会社はその辺りがずさんで、大変。少しづつ、自分の範囲だけでも修正していこうと思います。

2009年5月23日土曜日

マイエンフェルト観光 (アルプスの少女ハイジの里)


アルプスの少女ハイジ、その生活の場のモデルとなった町をハイキングしてきました。
あと少し早く行けば、一面タンポポの花畑だったのですが、綿になってました。ふもとから約1時間、木陰の中をハイキング。ところどころに、ハイジの物語の説明があり、物語を本当に読み込んでいくと「ここだー」、とか思うらしいです。行かれる方は是非、じっくり読んでから行かれることをお勧めします。でないとただの山登りになります。
ハイジ博物館の近くの売店からは、絵葉書を送ることができます。その際にハイジのはんこを押してもらうことができますので、お土産代わりに送ってみました。
最近Webサイトのアップをさぼっていますが、そのうちマイエンフェルトのページをアップしたいと思います。
メインページは,
です。宿泊予約もこちらからどうぞ。