いつからがよいかと聞かれたので、「すぐ」と答えたのですが、それはムリなので11時からはどうだと言われました。結果としては、この時点で10時15分、着替えが終わって10時45分なのですぐからだったのですが。
ちなみに、ハスキードッグツアーというアトラクションです。少々お高いですが、申し込んでよかったと思います。11時に迎えが来て、現地へgo。
他の場所からも人が来るとのことでしばらく鹿(トナカイ)でも見てました。ちなみにこちらの名物料理はトナカイ料理です。
参加者が全員集まり、説明開始。すでに犬が元気に吠えているのが聞こえてきます。一そりに6匹の犬が繋がれていました。早速スタートです。
ここから長い旅が始ります。運転手交代まで1時間です。元気に走り始めたのもつかの間、当そりの最後尾2匹が何かおかしいです。右側はうんこ、左側はしっこばかりしてます。よくみたら、最後尾左側の犬はひっぱていません。ただ一緒に走っているだけです。明らかに紐が緩んでいるのです。この落ちこぼれ犬のせいで後ろが詰まってきます。
しばらくのち、前のそりの人の犬がやはりうんこをし始めました。くさい。くさいのです。そして落ちこぼれ犬はまだ一緒に走っているだけです。
自分以外のうんこは嫌なのか、みんな避けようとします。そして危険なことが!なんと避け損ねた犬がその後ろ足でそりに向かってうんこを飛ばすではないですか!幸い当たりませんでしたが、危なかったです。そして落ちこぼれ犬はまだ一緒に走っているだけです。リラックスしてしっこしたりしてます。
しばらくして少し長めの下り坂。犬は楽でしょうが、こちらはなかなかに怖いです。そりが勝手に前に行くのです。紐がゆるむと犬は止まるのでさらに危険です。ブレーキをかけながら降りていきました。しかし落ちこぼれ犬は紐がゆるんだまま一緒に走っているだけです。
なかなかスピード感があり楽しい犬ぞりですが、犬に夢中になって運転手は景色を見る余裕がなかなかありませんでした。1時間経って妻に交代です。
ところが!そりに乗ると犬が近い!近すぎる。デンジャラスです。いつ犬からうんこが飛んでくるかわかりません。景色を見る余裕なんぞない!
後ろのそりは運転手がへたくそで、こちらが止まってもなかなかとまらず(最低5mは間隔をあけるように言われていたのですが、)犬がこちらのそりの横まで来ました。
わかりますか?この危険を。犬はかわいいです。しかし彼らは常日頃、そこいら中にうんこやしっこを走りながら兵器で、いや平気でするのです。一歩間違えれば、こちらの全身に浴びてしまう!そう思い何回か後ろのそりが操作を誤り、となりに来た後なんとかしようと思い、こちらが止まった直後、後ろを振り替えり「きっ」と睨むようにしました。もちろん、この間も当そりの落ちこぼれ犬は何も引っ張らずただ走っています。
しばらく無事に走った後、休憩に入りました。もうゴールは間近です。テントの中で、火を熾してその火でソーセージを焼いてもらい、あったかいクランベリージュースを飲みました。
休憩後、5分程度でゴール。最後まで落ちこぼれ犬は役に立ちませんでした、、、。しかし、楽しかったです。このアトラクションはお勧めです。全体で3時間程度。しかし、準備時間や移動時間を入れると4時間以上かかりました。
とりあえず夜まで休憩です。荷物は3時には届くと言われていたのですが、残念ながら届きませんでした。
夕食はホテルのレストランで鹿肉のソテーを食べました。クランベリーで作ったと思われる甘いソースが妙に合いました。
そして21:00待望のスノーモービルオーロラナイトツアーです。免許は必須ですが、日本の方は国際免許がないまま乗ってる人もいたようです。妻は持っていないので万が一のことを考えて私がずっと運転しました。オーロラが見れるかと期待したのですが、あいにくの曇り空。途中、一瞬オーロラらしきものを見ましたが、それも一瞬。それで終わりならオーロラを見てきたとは言えないくらいの規模でした。折り返し地点で小屋により、暖炉の火でまたもやソーセージとクランベリージュースをいただきました。
小屋の中には20人程。全員外人でした。(我々もここでは外人ですが、、。)イギリス人のおば様が、「そのソーセージは鹿肉じゃないの?」なんて言ってました。とてもまずかったそうです。この状況、海外赴任前の外人なれしていない状況だったら結構つらかったかなとも思いますが楽しかったです。ちなみにこのおばさんにトナカイそりは犬ぞりとスノーモービルのあとではスピードが感じられないので楽しくないと教えてもらい、従うことにしました。もうトナカイも一応見たということで。
そして帰りの途に着きました。スキー場の頂上まで一旦上がり、そこでライトを消してオーロラを探しましたがだめでした。空がいくつか光っていたのですが、Ivaloの町だと言われてしまいました。残念です。
ホテルに着いたのは1時前。荷物がようやく届いていたのでよかったですが、オーロラは、、、、、。
感動のクライマックスまであと3日!