2012年9月24日月曜日

採用活動

今週は非常に忙しい週でした。色々とプロジェクトがあるなか、業務拡大に備えたリクルーティングをしていましたが、10以上の面接をこなし、いったい誰が誰だかわからない、なんてことはありませんが、印象が残らない人もいたりして、ようやく一人選びました。経験者にするか、アカウンティングの勉強を大学や大学院できちっとしてきた人をとるか、悩みましたがジュニアのポジションなので若い人を10月半ばから採ることにしました。

もう一人の経験豊富な方は、二人目をとる予定はなかったのですが、12月からのスタートで今話を進めています。

大きな会社と違い、一人の影響が大きいので採用のミスはかなり大きな痛手となります。トレーニングをやり直さなければならなかったりと大変ですが、まあ使ってみないとわからないので、これからというところでしょうか。ここにあまり時間を割いていると他のことに手が回らなくなるので、一旦は部下に任せるつもりですが、今後のことも考えて業務の割り振りそのものは私から直接指示をだそうかなと考えています。なんせ、適当な人が多いので、日本と違って自由にやらせているとホウレンソウなんて期待できるはずもなく、あまりその辺りはあてにできないので大変です。

とりあえずこれで一旦採用活動を終えるつもりですが、国籍・言語・性別ともに多様性を確保できました。アジア人が私を含めて3人いるのが多い気がしますが、あとはギリシア、オランダ、カメルーン、イタリア人の国籍構成になります。ひとつの言語に偏ると、部内の会話がその言語に偏る可能性があるので、それを意図的に避けて、人を選びました。もちろん仕事の能力が優先ですが、同じ能力なら違う国籍から選ぶという点を重視しました。

2012年9月1日土曜日

University of Geneva International Marketing ジュネーブ大学 MBA

無事に2年目が始まりました、いきなり3日連続モジュールで大変でしたが、なんとかこなしました。2年目は、specialization といっていくつかのコースから選べるのですが、私は、international Management を選びました。所謂通常のMBAとなりますが、今回はアジア人が一人だったので、やたらと教授が私を指名してしゃべらせようとしたので大変でした。

International Marketing といっても、基本は前年のMarketinngの知識を基に、ケーススタディをこなしたりプレゼンテーションを行ったりという感じでした。移転価格については、やや駆け足だったので、わからない人にはわからないままだったかも知れません。私の場合は、業務ともややかかわりますので、特に問題はありませんでした。

マーケティングリサーチプランの提案、国や文化ごとのリサーチの特徴などを学びましたが、日本というのはヨーロッパ人から見るとかなり特殊なようで、色々と当てられまくりました。

2012年7月7日土曜日

キンデルダイク(Kinderdijk) に行ってきました

オランダの世界遺産キンデルダイク(Kindereijk)に行ってきました。

風車がすべて回るのはこの時期だけ、ということでAmsterdamから自動車で約1時間、渋滞もなくあっという間につきました。

まずは、風車らしい写真です。オランダの天気は変わりやすいのですが、この日はほぼずっと晴れでした。

風車を見るだけならただです。駐車場が有料ですが、少し遠めにとめれば無料です。まあたかが駐車場代なので、文化財保護料金とでも思ってここは払いましょう。中ではかなり歩きます。

まずは、船に乗りましょう。(もちろん有料です。)運河を観光船で回ることができます。のんびりしてて、天気がよければ、非常に快適です。写真も落ち着いて取れます。

 
運河を回れば、ほぼすべての風車を見ることができます。この日は数少ないすべての風車を動かす日ということもあり、壮観でした。
 


 
 よく見れば色々な風車があります。入り口付近に風車の歴史がわかるミュージアムもありますので、お勧めです。キンデルダイクの運河のとなりに大きな河があり、今も昔もここからその川へ水を流します。もともと、この場所が川に近いということもあり、たくさんの風車を作り、順番に川の位置まで水をくみ上げるという仕組みを作ったようです。
 
 
風車の中に入ることもできます。見学用の風車ですが、歯車がちゃんと動いているのが見れます。有料ですが、これも文化財保護のためだと思って気持ちよく支払いました。
 
 
できるだけ多くの風車が入るよう写したつもりですが、難しいです。あまり迫力の無い写真になってしまいました。それぞれ風車にも個性があって、お子様連れでものんびりできる場所ですのでおすすめです。オランダ人の同僚にこの場所のことを話したら知りませんでした、、。まあ、日本人が日本のことを案外知らないのと同じようなものでしょうか。
 
とにはかくにも世界遺産是非堪能してください。
 
アムステルダム地区、及びキンデルダイク観光のときは以下のホテルがお勧めです。自動車が便利で、かつ自動車なしでアムステルダムに観光に行けます。キンデルダイクには自動車が必要ですので、空港でレンタルしてください。空港までは電車で一本です。
 
 
 

2012年5月30日水曜日

スイスからオランダへの引越し

3月のうちに無事に家の契約も済み、とりあえず4月からオランダのアパートが使えるようには準備しましたが、滞在許可にまたもやかなり時間がかかりました。

スイスのときは、連邦の許可と州の許可の違いで、外国人警察に出向いたものの、出て行けと言われてしまったりしましたが、今回は、さすがにそういうことは起こらなかったものの、パスポートを在スイスオランダ大使館に預けなければならなくなり、3週間もホテル暮らしをするはめになりました。

スイスの許可証を持っているので、仕事でオランダに出向いてスイスに帰ってくるのにはなんの問題もないのに、移住となるとパスポートにスタンプを押さなくてはならないとかなんとかで、パスポートを取り上げられ、その間に予定していた出張もキャンセルしないといけなくなりました。high skilled migrantという手続き(駐在員専用の簡略化された許可証の手続き)をとっていたので、スイスから簡単にできると思っていましたが、そうでもありませんでした。むしろ日本に一度帰国して、手続きを開始したほうがストレスもなく、早く手続きが済んだのではないかと思います。

2012年4月1日日曜日

University of Geneva Business economics ジュネーブ大学MBA

今回の授業は所謂ミクロ経済学とマクロ経済学。消費の理論と為替の経済への影響等々を学びました。既に大学で学習したことのある内容がほとんどだったので楽でしたが、一部マクロ経済学では見たことのないモデルも出てきたので昔の教科書をひっくり返してみたりもしました。それでも見つかりませんでしたが、、。

帰りのトラムで教授とばったり一緒になり、MBAに参加したモチベーションや、現在の仕事など話すことになってしまいました。あえて口に出すことで確認できることもあり、非常に有意義な時間になりました。

2012年3月26日月曜日

採用活動 オランダにて

オランダの会社に財務・経理のヨーロッパの活動を集中化することに伴い、新しいスタッフの採用活動を行っていました。そこそこよい給料を出せるのですが、なかなか人が集まらず、時期が悪かったのか、頼んだagencyが悪いのか、数少ない候補者からようやくいい人が雇えたと思います。4月から開始ですが、4月のはじめのほうは私がオランダにいけないので、仕事の割り振りが難しいです。Credit and Collectionの仕事をどこまで独立的にやってもらえるか、それによって私の今後の忙しさも変わってきそうです。日々のルーティン活動からどこまで開放されるかスタッフ次第、私の教育次第といったところでしょうか。

そのほか経理担当者ももう一人雇うべく採用活動をしばらく行いたいと思います。ジュニアレベルなので、多くは期待していませんが、日本的に言えば簿記2級が理解できていれば十分かなとは思うのですが、さてこちらの人がどの程度のレベルなのか、雇ってからのお楽しみです。だめでもよくてもブログにその人の評価を書くわけにはいかないので、気をつけますが、、。

2012年3月18日日曜日

University of Geneva MBA ジュネーブ大学 Investment Decision making

ひさしびりの3日モジュールでハードでした。内容は、その名の通りどういう情報に基づいて、投資の判断を行うかという授業。一部他の授業とキャッシュフローや現在価値等の内容でかぶりましたが、授業よりも宿題がハードでした。グループ5人で、投資判断の根拠等々エクセルシートで計算し、プレゼンテーションを作成するというものです。一人での宿題であれば、楽なのですが、グループメンバー全員がある程度納得するところに落ち着くには相当の時間がかかり大変でした。株価の算定から、色々な不確定要素が入ってくるため、決め事が必要なのですが、結局のところは大体の数字で計算することになるため、その大体の範囲がひとそれぞれ違ったり、そもそもバックグラウンドが違いすぎて、フリーキャッシュフロー算定でつまづいてしまう人がいたりと、何度も夜にスカイプでグループミーティングを行った結果、久々によいグレードを手に入れることができました。