授業があったときは、何か書こうとはじめのころは思っていたのですが、やや挫折気味です。今回は、少し授業の内容にも触れたいと思います。3日間の授業でした。
今回の授業がいつもと少し異なったのは、プレゼンテーションの準備を授業の前にグループワークとして与えられたことです。他にも色々なAssignmentがあるなかでのグループワークは大変でした。途中アメリカに出張したり、他のメンバーがインドに出張したりで、時間をあわせることができず、時間の制限とともに中途半端なスライドとExecutive Summaryの提出となりました。
本番のプレゼンテーションは、準備はしたものの、振り返ればやや早口で話してしまい、舞い上がっていたように思います。事前に自分で録音した内容を聞くと、英語のまずさにがっかりしました。まだまだ勉強しなければいけないと思い知らされました。
授業の内容ですが、今回はCSR、企業の社会的責任と日本語では訳されますが、あまり興味もわかず、プレゼン作りが大変だったことをまずは述べておきたいと思います。ビジネスに対する色々な考え方をまずはテキストで予習してからの授業参加でしたが、わざわざCSRなどというカテゴリーを作る必要があるのか、最後まで疑問のまま終わりました。
ガバナンスや倫理規定、環境問題、コミュニティーとのかかわりなど寄付行為以上のものがこのCSRの概念に含まれることは理解しましたが、社会的責任なのか、と言われればそうでないと思います。社会的責任だったら世界は平和になるのになあ、というのが正解な気がします。やはりビジネスはビジネス。有名な言葉に、Business of business is business. というものがありますが、賛成です。但し、このCSRの活動が結果的に企業にとって利益となりえるからこそ、みなこの活動をするわけで、それを社会的責任か言えるのかはかなり疑問です。そう呼びたい人はそう呼べば言い訳で、何かヨーロッパの正義、倫理観等々を押し付けられている感じが好きではないです。正しいことを行うべきだ!というのはわかりますが、それでは、誰が何が正しいことかを決めるのか。この点について、キリスト教の影響が大きいヨーロッパ文化圏の一神教からくる正義、経済的な先進国が多いことからくる傲慢さが、このCSRに含まれているように感じます。
授業そのものは、非常にOrganizeされていて、ゲストスピーカーも話がうまいひとで非常によかったですが、内容には最後まで納得行きませんでした。
スイス観光などをキアッソからお伝えするウエブサイト Passo のブログです。 http://www.passo.biz/ キアッソからルツェルンを経てオランダのアムステルフェーンに移りました。
2012年10月22日月曜日
2012年10月8日月曜日
アメリカ出張 時差ぼけ
今日からアメリカです。オランダの家を朝7時半に出発、サンフランシスコにお昼に到着しました。オランダはマフラーが必要なくらい寒かったですが、サンフランシスコは結構暖かいです。
ホテルに到着後、大学の宿題を開始。グループワークもあるので、たまたまSKYPEで接続してたクラスメートと一緒に勉強しました。こっちは時差ぼけ、向こうはスイスなので夜中の1時、お互い眠い目をこすりながら勉強しました。
今はオランダで朝三時、ここは18時です。もう少しだけがんばって起きて、寝ようと思います。経験的には西行きのほうが時差は調整しやすいです。
ホテルに到着後、大学の宿題を開始。グループワークもあるので、たまたまSKYPEで接続してたクラスメートと一緒に勉強しました。こっちは時差ぼけ、向こうはスイスなので夜中の1時、お互い眠い目をこすりながら勉強しました。
今はオランダで朝三時、ここは18時です。もう少しだけがんばって起きて、寝ようと思います。経験的には西行きのほうが時差は調整しやすいです。
2012年10月6日土曜日
部下が入院
スイスの部下が突然入院しました。彼はスイスからオランダに連れて行く予定だったのですが、家族のこともあり、急遽とりやめ。そして取りやめた直後に病気で入院してしまいました。
急遽とりやめたのかどうかはやや疑問がありますが(本人は2-3週間前に昔の仕事の同僚から仕事の紹介があったといっていますが、、。)、病気のほうは本当で1週間以上入院しています。本来は彼がオランダに来次第、彼の仕事のバックアップを育てるつもりだったのですが、このタイミングで病気なので、なんのバックアップもなく、私が直接彼が担当していた決算作業をすることに。普段の教育がわるかったせいで、残してあるファイルの整理が悪く、やたらと時間がかかってしまいました。
この10月半ばからもう一人追加で雇用しますが、早めに採用活動をしていてよかったと思います。
急遽とりやめたのかどうかはやや疑問がありますが(本人は2-3週間前に昔の仕事の同僚から仕事の紹介があったといっていますが、、。)、病気のほうは本当で1週間以上入院しています。本来は彼がオランダに来次第、彼の仕事のバックアップを育てるつもりだったのですが、このタイミングで病気なので、なんのバックアップもなく、私が直接彼が担当していた決算作業をすることに。普段の教育がわるかったせいで、残してあるファイルの整理が悪く、やたらと時間がかかってしまいました。
この10月半ばからもう一人追加で雇用しますが、早めに採用活動をしていてよかったと思います。
2012年9月24日月曜日
採用活動
今週は非常に忙しい週でした。色々とプロジェクトがあるなか、業務拡大に備えたリクルーティングをしていましたが、10以上の面接をこなし、いったい誰が誰だかわからない、なんてことはありませんが、印象が残らない人もいたりして、ようやく一人選びました。経験者にするか、アカウンティングの勉強を大学や大学院できちっとしてきた人をとるか、悩みましたがジュニアのポジションなので若い人を10月半ばから採ることにしました。
もう一人の経験豊富な方は、二人目をとる予定はなかったのですが、12月からのスタートで今話を進めています。
大きな会社と違い、一人の影響が大きいので採用のミスはかなり大きな痛手となります。トレーニングをやり直さなければならなかったりと大変ですが、まあ使ってみないとわからないので、これからというところでしょうか。ここにあまり時間を割いていると他のことに手が回らなくなるので、一旦は部下に任せるつもりですが、今後のことも考えて業務の割り振りそのものは私から直接指示をだそうかなと考えています。なんせ、適当な人が多いので、日本と違って自由にやらせているとホウレンソウなんて期待できるはずもなく、あまりその辺りはあてにできないので大変です。
とりあえずこれで一旦採用活動を終えるつもりですが、国籍・言語・性別ともに多様性を確保できました。アジア人が私を含めて3人いるのが多い気がしますが、あとはギリシア、オランダ、カメルーン、イタリア人の国籍構成になります。ひとつの言語に偏ると、部内の会話がその言語に偏る可能性があるので、それを意図的に避けて、人を選びました。もちろん仕事の能力が優先ですが、同じ能力なら違う国籍から選ぶという点を重視しました。
もう一人の経験豊富な方は、二人目をとる予定はなかったのですが、12月からのスタートで今話を進めています。
大きな会社と違い、一人の影響が大きいので採用のミスはかなり大きな痛手となります。トレーニングをやり直さなければならなかったりと大変ですが、まあ使ってみないとわからないので、これからというところでしょうか。ここにあまり時間を割いていると他のことに手が回らなくなるので、一旦は部下に任せるつもりですが、今後のことも考えて業務の割り振りそのものは私から直接指示をだそうかなと考えています。なんせ、適当な人が多いので、日本と違って自由にやらせているとホウレンソウなんて期待できるはずもなく、あまりその辺りはあてにできないので大変です。
とりあえずこれで一旦採用活動を終えるつもりですが、国籍・言語・性別ともに多様性を確保できました。アジア人が私を含めて3人いるのが多い気がしますが、あとはギリシア、オランダ、カメルーン、イタリア人の国籍構成になります。ひとつの言語に偏ると、部内の会話がその言語に偏る可能性があるので、それを意図的に避けて、人を選びました。もちろん仕事の能力が優先ですが、同じ能力なら違う国籍から選ぶという点を重視しました。
2012年9月1日土曜日
University of Geneva International Marketing ジュネーブ大学 MBA
無事に2年目が始まりました、いきなり3日連続モジュールで大変でしたが、なんとかこなしました。2年目は、specialization といっていくつかのコースから選べるのですが、私は、international Management を選びました。所謂通常のMBAとなりますが、今回はアジア人が一人だったので、やたらと教授が私を指名してしゃべらせようとしたので大変でした。
International Marketing といっても、基本は前年のMarketinngの知識を基に、ケーススタディをこなしたりプレゼンテーションを行ったりという感じでした。移転価格については、やや駆け足だったので、わからない人にはわからないままだったかも知れません。私の場合は、業務ともややかかわりますので、特に問題はありませんでした。
マーケティングリサーチプランの提案、国や文化ごとのリサーチの特徴などを学びましたが、日本というのはヨーロッパ人から見るとかなり特殊なようで、色々と当てられまくりました。
International Marketing といっても、基本は前年のMarketinngの知識を基に、ケーススタディをこなしたりプレゼンテーションを行ったりという感じでした。移転価格については、やや駆け足だったので、わからない人にはわからないままだったかも知れません。私の場合は、業務ともややかかわりますので、特に問題はありませんでした。
マーケティングリサーチプランの提案、国や文化ごとのリサーチの特徴などを学びましたが、日本というのはヨーロッパ人から見るとかなり特殊なようで、色々と当てられまくりました。
2012年7月7日土曜日
キンデルダイク(Kinderdijk) に行ってきました
オランダの世界遺産キンデルダイク(Kindereijk)に行ってきました。
風車がすべて回るのはこの時期だけ、ということでAmsterdamから自動車で約1時間、渋滞もなくあっという間につきました。
まずは、風車らしい写真です。オランダの天気は変わりやすいのですが、この日はほぼずっと晴れでした。
風車を見るだけならただです。駐車場が有料ですが、少し遠めにとめれば無料です。まあたかが駐車場代なので、文化財保護料金とでも思ってここは払いましょう。中ではかなり歩きます。
まずは、船に乗りましょう。(もちろん有料です。)運河を観光船で回ることができます。のんびりしてて、天気がよければ、非常に快適です。写真も落ち着いて取れます。
風車がすべて回るのはこの時期だけ、ということでAmsterdamから自動車で約1時間、渋滞もなくあっという間につきました。
まずは、風車らしい写真です。オランダの天気は変わりやすいのですが、この日はほぼずっと晴れでした。
風車を見るだけならただです。駐車場が有料ですが、少し遠めにとめれば無料です。まあたかが駐車場代なので、文化財保護料金とでも思ってここは払いましょう。中ではかなり歩きます。
まずは、船に乗りましょう。(もちろん有料です。)運河を観光船で回ることができます。のんびりしてて、天気がよければ、非常に快適です。写真も落ち着いて取れます。
運河を回れば、ほぼすべての風車を見ることができます。この日は数少ないすべての風車を動かす日ということもあり、壮観でした。
よく見れば色々な風車があります。入り口付近に風車の歴史がわかるミュージアムもありますので、お勧めです。キンデルダイクの運河のとなりに大きな河があり、今も昔もここからその川へ水を流します。もともと、この場所が川に近いということもあり、たくさんの風車を作り、順番に川の位置まで水をくみ上げるという仕組みを作ったようです。
風車の中に入ることもできます。見学用の風車ですが、歯車がちゃんと動いているのが見れます。有料ですが、これも文化財保護のためだと思って気持ちよく支払いました。
できるだけ多くの風車が入るよう写したつもりですが、難しいです。あまり迫力の無い写真になってしまいました。それぞれ風車にも個性があって、お子様連れでものんびりできる場所ですのでおすすめです。オランダ人の同僚にこの場所のことを話したら知りませんでした、、。まあ、日本人が日本のことを案外知らないのと同じようなものでしょうか。
とにはかくにも世界遺産是非堪能してください。
アムステルダム地区、及びキンデルダイク観光のときは以下のホテルがお勧めです。自動車が便利で、かつ自動車なしでアムステルダムに観光に行けます。キンデルダイクには自動車が必要ですので、空港でレンタルしてください。空港までは電車で一本です。
2012年5月30日水曜日
スイスからオランダへの引越し
3月のうちに無事に家の契約も済み、とりあえず4月からオランダのアパートが使えるようには準備しましたが、滞在許可にまたもやかなり時間がかかりました。
スイスのときは、連邦の許可と州の許可の違いで、外国人警察に出向いたものの、出て行けと言われてしまったりしましたが、今回は、さすがにそういうことは起こらなかったものの、パスポートを在スイスオランダ大使館に預けなければならなくなり、3週間もホテル暮らしをするはめになりました。
スイスの許可証を持っているので、仕事でオランダに出向いてスイスに帰ってくるのにはなんの問題もないのに、移住となるとパスポートにスタンプを押さなくてはならないとかなんとかで、パスポートを取り上げられ、その間に予定していた出張もキャンセルしないといけなくなりました。high skilled migrantという手続き(駐在員専用の簡略化された許可証の手続き)をとっていたので、スイスから簡単にできると思っていましたが、そうでもありませんでした。むしろ日本に一度帰国して、手続きを開始したほうがストレスもなく、早く手続きが済んだのではないかと思います。
スイスのときは、連邦の許可と州の許可の違いで、外国人警察に出向いたものの、出て行けと言われてしまったりしましたが、今回は、さすがにそういうことは起こらなかったものの、パスポートを在スイスオランダ大使館に預けなければならなくなり、3週間もホテル暮らしをするはめになりました。
スイスの許可証を持っているので、仕事でオランダに出向いてスイスに帰ってくるのにはなんの問題もないのに、移住となるとパスポートにスタンプを押さなくてはならないとかなんとかで、パスポートを取り上げられ、その間に予定していた出張もキャンセルしないといけなくなりました。high skilled migrantという手続き(駐在員専用の簡略化された許可証の手続き)をとっていたので、スイスから簡単にできると思っていましたが、そうでもありませんでした。むしろ日本に一度帰国して、手続きを開始したほうがストレスもなく、早く手続きが済んだのではないかと思います。
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