2010年6月19日土曜日

サッカーワールドカップ オランダvsニッポン ミラノのBARにて

普段あまりサッカーに興味を持たない私が、友人が上司のアテンドを兼ねて席を取ってくれたので一緒にサッカーの試合を見てきました。(テレビでです。)ミラノでは結構有名なBARらしいのですが、試合中はほとんど飲み物も飲まず見ていました。

観客はやはりオランダ人と日本人ばかり。

先に盛り上がったのは、オランダ人。掛け声は ホーランド、チャチャチャ(手拍子)。ニッポンチャチャチャのような感じです。もちろんこちらも負けずにニッポン、チャチャチャをしてきました。

ところが1点入ったあとは、オランダ側はもう余裕。なぜか、スーシ チャチャチャ とか、げいしゃ、チャチャチャとかサシミ チャチャチャとかやってました。あと刀とかてんぷらもありましたね。

それに対抗しようと考えましたが、案外オランダのことを知らないため対抗できませんでした。風車はなんていうんだろうとか英語で言うよりもやっぱり現地語で言わないとなんて思ったり。ようやく出てきた言葉はチューリップ。

よくよく考えてみれば、我々がこれだけ知らないオランダの人たちが、ニッポンのことをこれだけ知っているというのは驚きでした。

試合はもちろん1対0で負け。友人の上司は大盛り上がりで、なぜか隣のオランダ人と友情の握手を交わしていました。

2010年5月21日金曜日

VENEZIA ヴェネツィア観光 その1

ついに念願のヴェネツィア観光に行ってきました。自動車でも行ける距離なのですが、少し贅沢して電車で行ってきました。散々同僚には詐欺とか泥棒とか気をつけろと脅されましたが、多少のぼったくりはあったものの完全に観光地で、まったく危険は感じませんでした。

行きの電車ではジュースを買ったときにおつりを間違えられ買ったものの倍チップを渡したような感じになってしまいました。みなさん気をつけましょう。といっても突然だったので何が起こったかわからず、気がついたときには時すでに遅しだったのですが、、、。一瞬、社内販売でもチップを渡さなければいけないのかな、とか余計なことに思いをめぐらしている間に、向こうのほうへ行ってしまいました。

日本人になじみのないチップですが、はっきり言えば、一見の旅行なら払う必要は全くありません。ディナーで本当にサービスに満足したときに少し多めにおけばいいでしょう。これは人によって言うことが全く違いますが、ひとつ確かなのは法律上、払う義務は全くないということです。各国に同僚がいますが、みんなアメリカの影響で観光客がチップを置きまくるから困るという人が結構います。

スイスでもよく聞くのは女性は、きっちり払う。男性はチップを払う。ランチはチップなし。というような感じです。

着いてすぐ、バスのようにいっぱい走っている運河を走る船にのり、ホテルまで行きました。リアルト橋付近のホテルです。この橋は昔木造で落ちたこともあるそうです。



ホテルのレビューはまた別途書きますが、エレベーターなしの三ツ星ホテルなのにヴェネツィア本島だったのですごく高かったです。ただ、本島に宿を取るほうがゆっくり観光したり食事したり、夜は音楽を聴きに行ったりもできるので予算が許す限りはお勧めします。当家がとまったホテルはそれなりにリーズナブルでした。

そして早速ムラーノ島へ少しマニアックですが、本島の観光は翌日に回して、先に行くことにしました。着いてすぐのところで、客引きのおじさんがいて、その人の言われるままにお店に入るとガラス作りの実演が見れました。チップを少しおいたあとは、お約束でお店の中に呼び込まれ、ベネチアンガラスを買わされそうになりました。買ってもよかったのですが、とりあえず見るだけででました。この実演は結構お勧めです。



一日目はこの後、とってもおいしいレストランで食事をしてホテルでゆっくりしました。すごくおいしかったので、別途レストランレビューを作ります。ランチもドゥカーレ宮殿近くで食べたのでコーヒーいっぱい4Euroとか6Euroで高めでしたが、ビザがおいしかったです。ビザの値段は11Euroとかでまあ普通の値段だったと思います。

2010年4月30日金曜日

テニス三昧

ココ最近仕事が充実しているのと休日はテニス三昧で忙しく、ブログとホームページのネタだけは増えている今日この頃です。

前回の投稿にコメントを頂いているのを今頃気がつきました。もう少しまじめに更新しようと思います。

4月はアイスランドで噴火がありましたね。その確か前日にMunichに会議で居たのですが、私はなんとかイタリアのMalpensaまで飛行機で帰ることができました。同僚の一人はその日Moscowに仕事で飛び、そこからNetherlandsに飛行機で帰るはずが、噴火の影響で帰ることができなかったようです。ウイーンまで飛んで、そこまでオランダから友達に車で迎えに来てもらったとか。途中横切るドイツはスピードが出せるとはいえ、大変だったようです。

しかし、それを上回るツワモノがテニス仲間にいました。ななんと、その人はミラノからイギリスまで自動車で人を迎えに行き、フェリーで海峡を渡ったそうです。そしてそのまま今度は南下してローマまで人を送ったそうです。もちろんまたミラノに帰ってきたんだと思います。運転嫌いの私としては考えられない行程ですが、その方いわく、「だって、飛行機なかったんだもん」だそうです。

2010年4月16日金曜日

大統領閣下はイタリア語で大統領うんこ!と聞こえます

これは本当の話です。もしイタリア人が日本映画を字幕で見ていて、こんな場面に出くわしたら大爆笑です。

たとえば、大統領閣下とか大使閣下と敬礼するような場面。アニメでもこういうシーンは結構あると思います。これはイタリア人には大統領うんこ、とか大使うんこ、と聞こえます。
この「かっか」というのは子供用語みたいなものらしく、こどもにうんちしなさいとかそんな感じで使うときに「かっか」というらしいです。

で、同僚に確認したところやはりオオウケ。日本語ではMr.Presidentのような意味だと説明しましたが、真逆の意味。うんこを名前のうしろにつければ敬称になるだなんて!

他にも色々空耳アワーがあるのですが、今のところ下品すぎてここには乗せれません。もう少し上等なものを見つけようと思います。

2010年3月6日土曜日

スイスの治安 ティチーノ州 ルガーノ 事件

今日のニュースです。久々にティチーノのニュースらしいニュースを見つけました。

「ティチーノ州の警察と国境警備隊はギャングを捕まえ、数百の盗品を押収した。その中には、ナイフ、ゴルフクラブ、武器、靴、服、時計があり、300,000CHFを超える価値のものがTicinoのゴルフクラブや店から盗まれていた。

ルガーノに住んでいる3人のセルビア人の男が違法な商品と関連して逮捕された。警察はまだ犯罪を調査している。」

原文を載せると著作権の問題がありますので、日本語の訳文のみで我慢してください。本当は訳文のおかしいところも指摘頂けると自分の為にはよいのですが。

スイスも他国との往来がだいぶ簡単になってきましたので、こういった事件が起きやすくなってきたのかも知れません。ただし、未だに体感的には治安は隣国イタリアと雲泥の差があります。

そもそもルガーノに住んでいるだなんて金持ち!。と思いますし、住むのにPermitが無ければ家も借りれない気がします。同国人どうしでそういった融通を利かせているのかもしれませんね。

つい最近のことですが、当家の上の方の階に難民が勝手に?住んでいて逮捕されるという事件がありましたので、結構普通のことなのかもしれません。

スイスは難民やお金のない人には非常に住みにくい国だと思います。野宿したら逮捕されるし、冬は寒いし。なんでわざわざ難民がスイスまで来るのか理解に苦しみます。イタリアの方が暖かいし、仕事もあると思うのです。スイスは天国ではありません。なんてコマーシャルをわざわざ発展途上国で流したりしてる国です。難民にとって住みやすいはずがないのです。

ところで最近、急にこのブログやホームページを見て連絡してくださる方が増えてきました。キアッソの話や、近くに移住してきましたとか、語学学校の話などなど、皆様どうぞお気軽にお問い合わせください。答えることができることは限られておりますが、、。世界に広げよう友達の輪です。古いかも。

2010年2月16日火曜日

フィンランド サーリセルカ オーロラツアー 6日目

6日目は帰国日です。前日の余韻に浸りながらバスにのり、Ivalo空港へ向かいました。バスの後ろの席の方はサーリセルカでオーロラを昨晩みたようですが、ほとんど見えなかったようです。しかもツアー中それが最初で最後だったとか。「ツアーに参加してもどうせ見れなかったしサーリセルカから見えてよかったよね」、という声が聞こえてきて、思わず余計なことを言いそうになりました。

どうやら他のツアーでは見れなかったツアーもあったようです。私が参加したツアーは地元のガイドさんが一生懸命友達に電話して聞いて移動してくれていたので、この方にミスターオーロラの称号を与えたいと思います。

仕事をすこしづつこなしながらの6日間でしたが、最後の夜にオーロラが見えて大満足な旅でした。行かれる方は、天気にかかわらず、毎日オーロラツアーに参加されることをお勧めします。天気は非常に変わりやすい地域です。

参加したアトラクションなど詳しい内容はそのうちホームページで紹介します。

ホテル予約、航空券の手配などは
http://www.passo.biz/ でよろしくお願いします。

2010年2月15日月曜日

フィンランド サーリセルカ オーロラツアー 5日目

5日目。今夜が最後です。ここまでまともなオーロラは見れていません。何も見れなければがっかりです。とりあえず、ゆっくり起きて、まずはクロスカントリースキーに挑戦。かかとの上がる軽いスキーです。オリンピックで見たりしてると簡単そうなのですが、かなり難しいです。普通のスキーと違い、回せません。怖いのでとまるのはボーゲン。スケーティングもあまりうまくできませんでした、基本クラシカルなたての動きでがんばりました。結構しんどかったです。


その後、ホテルのプールでひと泳ぎしましたが、発見がありました。ホームページではわからなかったのですが、なんと波を起こす装置がありました。人が多ければ稼動するのでしょう。ちなみにとまったホテルはHoliday Clubというホテルです。
くたくたになりましたが、最後の日と思えば元気もでます。そのままバドミントンをしておなかを減らし、もうひとつの有名なレストランペトロネッラに行きました。




トナカイを1日煮込んだという料理を食べましたが、この料理が一番おいしかったです。値段もリーズナブルだったように思います。あまりツアーの方がこういう場所に食事にいらっしゃるのを見なかったので、もったいないなあと思いました。
そして夜再度ミキトラベルのツアーへ参加しました。最後のチャンス。行く直前まで雪が降っていました。今回は昨日よりさらに少人数の7人。ガイドさんは地元の人。出発前にガイドさんから雪が降っているのはサーリセルカだけだから今日は大丈夫だ!との力強いお言葉。
そしてその予言のとおり、自動車でイナリ湖に向かう途中大きなオーロラがでました!まずは、オリオン座方向にでたオーロラです。


肉眼でもかなりはっきりと見えました。


道路の途中で止めたので、自動車のあかりが邪魔をしてあまり落ち着いて写真を撮れませんでしたが、かなり大きくはっきりとしたオーロラでした。
これらのオーロラに雲が出始めたころ、パノラマバスツアーの方が同じ場所に来ました。こちらのツアーはガイドさんのお友達情報により他の場所へ。まずはイナリ湖でスープ(昨日はサーモンで今日はトナカイです。)を頂き、その後ロシア国境近くの凍らない河のある場所に行きました。そこまで行けばもう他の車は来ません。そしてそこで本当のクライマックスがまっていたのです。
まさにオーロラ大爆発。先ほどのものもかなり大きな規模でほぼ360度方向に消えてはあらわれましたが、今回は360度方向すべてに見えるほどオーロラばはっきりと出ました。ガイドさん曰くこんなことは見たことがないそうです。あらゆる方向にオーロラが出て、どこから写真にとっていいか迷うほどでした。





燃え上がるようなオーロラでした。新月の夜なのに明るかったです。ガイドさんには申し訳ないことにホテルに戻った時間は2時を過ぎていました。なんせ、行く場所行く場所にオーロラが出るのですから。
このツアーお勧めです。特に最後のロシア国境近くは余計な明かりがまったくありませんのでキレイな写真が撮れます。

ホテル予約はこちらからどうぞ